【東洋医学×肌ケア】ニキビのタイプ別!漢方薬と食事・睡眠・ストレスケアで美肌を取り戻す方法

漢方薬局ほどよい堂|肌トラブル情報発信

ニキビは「肌だけ」の問題ではない
東洋医学×腸活×栄養で整える最新ケア

ニキビは、毛穴のつまり・皮脂・炎症・ホルモン変動・生活習慣が重なって起こりやすくなる肌トラブルです。 ほどよい堂では、①栄養 ②循環 ③吸収=腸活の3本柱を土台に、東洋医学の体質視点を重ねて、 「できにくくしやすいからだづくり」を大切に考えています。

肌と体質改善をイメージしたほどよい堂の美容イメージ
外側のスキンケアだけでなく、内側の土台づくりも大切です。
東洋医学 腸活 栄養 女性のゆらぎ 体質別ケア

繰り返すニキビ、まずは体質から見直しませんか?

「スキンケアを頑張っているのに改善しにくい」「生理前やストレスで悪化しやすい」 そんなときは、体質・食事・腸内環境まで含めて見直すとヒントが見つかりやすくなります。

ニキビの基本|毛穴・皮脂・炎症・生活習慣が重なって起こる

ニキビは単に「汚れがたまったから」できるものではありません。 毛穴の出口のつまり、皮脂分泌、炎症、ホルモン変動、睡眠不足、ストレス、食生活の乱れなどが重なることで悪化しやすくなります。

東洋医学では、同じニキビでも背景は1つではないと考えます。 脾胃(ひい=消化吸収の土台)肝(かん=ストレスと巡り)血(けつ=栄養と巡り)陰(いん=潤い)などを総合して見立てることで、 「なぜ繰り返すのか」を整理しやすくなります。

白ニキビ・黒ニキビ

毛穴づまり優位。初期段階から整えることが、炎症や跡の予防につながりやすくなります。

赤ニキビ・黄ニキビ

炎症が強い段階。熱感、膿、ヒリつきがある場合は、早めの対応が大切です。

繰り返す大人ニキビ

ホルモン変動、睡眠不足、ストレス、腸内環境の乱れが重なっていることがあります。

跡になりやすいタイプ

炎症を長引かせないことと、巡りを整える視点が重要です。

気血水のバランスをイメージした図
東洋医学では、気・血・水のバランスの乱れも肌に映ると考えます。

東洋医学でみるニキビの4タイプ

同じ「ニキビ」でも、背景が違えば整え方も変わります。 ほどよい堂では、まず証(しょう=体質パターン)を組み立て、 その背景を説明し、治則(どう整えるか)と養生を提案していきます。

脂っぽい肌、赤く腫れやすい、膿みやすい、額や口まわりに出やすい、甘い物や揚げ物が続く、 便秘気味、口臭、胃もたれなどが重なりやすいタイプです。

東洋医学では、食べたものをさばききれず、熱と湿が内側にこもって炎症に傾きやすい状態と考えます。

  • 治則:清熱利湿(こもった熱と余分な湿をさばく)
  • よくある背景:甘い飲み物、揚げ物、夜食、食べすぎ、早食い
  • 漢方の例:清上防風湯(顔面の熱・炎症が目立つ証に)、黄連解毒湯(赤みや熱感が強い証に)

月経前に悪化しやすい、顎やフェイスラインに出やすい、イライラしやすい、寝つきが悪い、 気分の波があるといった傾向がみられるタイプです。

ストレスで気の巡りが滞り、こもった熱が肌に現れやすい状態と考えます。

  • 治則:疏肝清熱(巡りをよくして熱をさます)
  • よくある背景:ストレス過多、睡眠不足、PMS、生理前のゆらぎ
  • 漢方の例:加味逍遙散(ストレスと熱感を伴いやすい証に)、柴胡清肝湯(イライラやのぼせが目立つ証に)

紫っぽい、硬い、しこりやすい、同じ場所に繰り返す、跡が残りやすいタイプです。 炎症のあとに巡りが滞り、修復がスムーズに進みにくい状態と考えます。

  • 治則:活血化瘀(巡りをよくして滞りをほどく)
  • よくある背景:冷え、睡眠不足、長引く炎症、触るクセ
  • 漢方の例:桂枝茯苓丸(瘀血=巡りの滞りが強い証に)、通導散(便秘傾向や熱を伴う瘀血タイプに)

乾燥しやすいのにニキビを繰り返す、ほてりやすい、夜更かし傾向、口やのどが乾きやすい、 頬が赤くなりやすいタイプです。

潤いが不足して熱を冷ませず、炎症を繰り返しやすい状態と考えます。

  • 治則:養陰清熱(潤いを補いながら熱をさます)
  • よくある背景:寝不足、乾燥、働きすぎ、刺激の強いスキンケア
  • 漢方の例:温清飲(乾燥と熱感が混じる証に)
陰陽五行の考え方を表すイメージ
陰陽五行の視点で、熱・潤い・巡り・消化吸収のバランスを見ていきます。

自分のニキビがどのタイプ寄りか、気になる方へ

体質を見誤ると、頑張っているのに空回りしやすくなります。 まずはセルフチェックで傾向を知り、そのうえで必要に応じて個別相談につなげるのがおすすめです。

皮膚科ケアと漢方・養生は、両輪で考えるのが現実的

ニキビは、洗顔だけで解決しようとするよりも、 外からは毛穴と炎症を整える内側では栄養・巡り・腸活を整える という両輪で考えるほうが、繰り返し対策につながりやすくなります。

1

初期の白ニキビ・黒ニキビ

毛穴づまり対策が中心。洗いすぎを避け、触りすぎないことが基本です。

2

赤ニキビ・黄ニキビ

炎症が強い段階。熱感や膿があるときは、早めの対策が大切です。

3

繰り返す大人ニキビ

ホルモン変動、ストレス、睡眠不足、腸内環境の乱れが重なっていることがあります。

4

跡になりやすいタイプ

炎症を長引かせないこと、触らないこと、巡りを整えることが重要です。

こんな場合は早めの受診も大切です

  • 痛みの強いしこりニキビが多い
  • 急に悪化した、広範囲に増えた
  • 色素沈着や凸凹の跡が増えてきた
  • 月経不順、多毛、強いホルモンの乱れが気になる
  • 見た目の悩みで気持ちの落ち込みが強い

腸活と食養生|「治す」より「荒れにくい土台づくり」

ほどよい堂では、ニキビを「肌だけ」の問題としてではなく、 脾=土(消化吸収の土台)を整えることが全身の気血水の巡りにつながると考えます。 食べるだけでなく、受け取れる腸を育てる視点がとても大切です。

腸活の3本柱

  • プロバイオティクス:善玉菌を補う考え方
  • プレバイオティクス:菌のエサになる食物繊維やオリゴ糖
  • バイオジェニックス:菌がつくる有用成分を活かす考え方

腸活は「ニキビだけを狙って何とかする」より、便通、食後の重さ、甘い物に偏りやすい食習慣など、 土台全体を整える視点で取り入れると続けやすくなります。

腸活と食養生をイメージした画像
腸を整えることは、吸収しやすいからだづくりにもつながります。

まず1つ変えるならここ

  • 甘い飲み物を減らして、水・お茶・薄い味噌汁に寄せる
  • 朝食をパンと飲み物だけで済ませず、卵・豆腐・納豆を足す
  • 海藻・きのこ・豆・野菜スープを毎日の定番にする
  • 1口30回を目安によく噛み、消化のスイッチを入れる
  • おやつは「飲む甘さ」より「噛んで食べる形」に寄せる

新型栄養失調にも注意

カロリーは足りていても、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、フィトケミカルが不足していると、肌の材料不足につながりやすくなります。

脾を助ける食べ方

冷たいものの摂りすぎや早食いを減らし、温かい汁物や発酵性食物繊維を取り入れると、消化吸収の負担を軽くしやすくなります。

ニキビと一緒に、腸や栄養の土台も見直したい方へ

「便秘ぎみ」「胃もたれしやすい」「甘い物がやめにくい」「肌以外にも疲れやすさが気になる」 そんな方は、腸活と栄養の見直しが役立つことがあります。

ほどよい堂が考える「3日・3週間・3ヶ月」の整え方

からだは常に入れ替わっている動的平衡のシステムです。 ニキビも、昨日今日だけで変わるというより、生活の積み重ねで少しずつ土台が変わっていきます。

3日で体感の変化

洗いすぎをやめる、甘い飲み物を減らす、味噌汁を足す。まずは刺激と負担を減らす段階です。

3週間で習慣の変化

食事、睡眠、スキンケアのリズムが整い始め、新しくできる勢いに変化を感じやすくなります。

3ヶ月で土台の変化

体質に合った養生が続くと、「できにくくなる」「長引きにくくなる」方向を目指しやすくなります。

生活習慣を整える女性のイメージ
小さな積み重ねが、肌と体質の土台づくりにつながります。

おすすめの見直し導線|相談・セルフチェック・お買い物

「何から始めたらいいかわからない」という方は、次の順番がおすすめです。

1

まずは体質を知る

セルフチェックで、自分がどのタイプに近いかを整理します。

2

必要なら個別相談

ニキビの状態、食事、便通、睡眠、女性のゆらぎなどを総合して見立てます。

3

続けやすい方法を選ぶ

漢方薬、腸活アイテム、栄養サポートを無理なく取り入れやすくします。

4

1包から試すことも可能

まず少量で試したい方にも始めやすい導線があります。

まとめ|ニキビは「炎症を抑えること」と「土台を整えること」の両方が大切

ニキビは、毛穴・皮脂・炎症だけでなく、ホルモン変動、ストレス、睡眠、食事、腸内環境が重なって起こりやすくなります。 だからこそ、スキンケアだけに偏るのではなく、栄養・循環・吸収=腸活の3本柱で整えていくことが、 繰り返しにくい土台づくりにつながります。

ほどよい堂では、東洋医学の体質視点と現代的な栄養・生活習慣の視点をつなぎながら、 その方に合う「まず1つ変えるならここ」を一緒に整理していきます。

※本記事は一般的な情報提供を目的とした内容です。炎症が強い、急に悪化した、しこりや跡が気になる場合は、 皮膚科など医療機関への相談もご検討ください。

薬剤師監修|漢方・薬膳・腸活

この記事の監修者と
ほどよい堂の考え方

健康情報は、「何が書いてあるか」だけでなく、誰が確認し、どのような考え方で発信しているかも大切です。
ほどよい堂では、現代の医学・栄養学と中医学の両面を大切にしながら、日常生活に取り入れやすい情報提供を心がけています。

薬剤師が監修 専門資格をもつ相談者が内容を確認
対面・オンライン対応 体質や生活背景まで一緒に整理
メディア掲載実績 雑誌『Tarzan』掲載
漢方薬局ほどよい堂代表・薬剤師 河邊甲介

SUPERVISOR

河邊 甲介

薬剤師/中医薬膳師/薬膳素材専門士/ペットフーディスト
漢方薬局「ほどよい堂」代表

宮崎県川南町の漢方薬局「ほどよい堂」で、漢方 × 薬膳 × 腸活の視点から健康相談を行っています。
症状名だけを見るのではなく、体質・食事・胃腸の状態・生活習慣などを一緒に整理し、今の生活の中で続けやすい整え方を考えていきます。

薬剤師 中医薬膳師 薬膳素材専門士 ペットフーディスト 漢方相談 薬膳 腸活

ほどよい堂が大切にする「からだを整える3つの土台」

つくる|栄養 からだをつくる材料を満たす
めぐらす|循環 必要なところへ栄養や酸素を届ける
受け取る|腸活 食べたものを受け取れる土台を整える
相談だけでも大丈夫と伝える、ほどよい堂の無料漢方相談案内
はじめての方へ

自分の場合はどう整える?を
一緒に整理しませんか

「漢方が自分に合うのか分からない」「食事や腸活も含めて見直したい」「何から始めればよいか迷っている」という段階からご相談いただけます。
体質・食事・胃腸・生活習慣を整理し、今の状態に合わせて無理なく取り入れやすい方法を一緒に考えます。
購入を前提とした相談ではありません。

相談無料 相談だけでもOK 無理な販売なし 対面・オンライン対応
自分に合う整え方を
無料で相談する

※相談だけで終了しても大丈夫です。商品の購入を無理におすすめすることはありません。

こんな段階から
ご相談いただけます

病名や商品を決めてから相談する必要はありません。まずは「今、何が気になっているか」を言葉にするところから始められます。

自分の体質を一度整理してみたい
漢方が自分に合うのか相談したい
胃腸・食事・腸活も一緒に見直したい
何から変えるとよいのか優先順位を知りたい

無料相談は
まず「整理すること」から

一方的に商品を選ぶのではなく、現在の状態や生活背景を確認しながら、その方にとって続けやすい方法を一緒に考えていきます。

STEP 1 今のお悩みをうかがう

気になる症状、困っていること、生活の中で変えたいことなどを確認します。

STEP 2 体質と生活背景を整理

食事・胃腸・睡眠・生活習慣なども含めて、今の状態を一緒に整理します。

STEP 3 できることから考える

必要に応じて、漢方・薬膳・腸活・生活習慣などの選択肢を検討します。

メディア掲載実績

ほどよい堂の活動を知っていただくための参考情報として、メディア掲載実績をご紹介しています。

雑誌Tarzanに掲載された宮崎県川南町の漢方薬局ほどよい堂
雑誌『Tarzan』掲載

漢方薬局「ほどよい堂」は、雑誌『Tarzan』に掲載された実績があります。掲載実績は、ほどよい堂の活動や取り組みを知っていただくための一例として掲載しています。

相談する人と
相談する場所が見える薬局へ

オンラインだけでは分かりにくい「誰が相談を受けるのか」「どのような場所なのか」も、できるだけ分かりやすくお伝えしています。

宮崎県川南町の漢方薬局ほどよい堂で行う漢方相談の様子

顔が見える漢方相談

症状だけで判断するのではなく、体質・食事・胃腸の状態・生活習慣などを一緒に整理しながらお話をうかがいます。

日向灘を望む宮崎県川南町の自然豊かな環境にある漢方薬局ほどよい堂

宮崎県川南町の自然豊かな環境

ほどよい堂は、宮崎県川南町の自然豊かな場所にある漢方薬局です。落ち着いた環境で、ゆっくりご相談いただけます。

漢方薬局 ほどよい堂

〒889-1301
宮崎県児湯郡川南町川南26197-1(峠の里内)

TEL:0983-32-7933

相談したら、商品を購入する必要がありますか?

購入を前提とした相談ではありません。まずは現在の状態やお悩みを整理するだけでも大丈夫です。商品の購入を無理におすすめすることはありません。

どのような内容を相談できますか?

体質、食事、胃腸の状態、生活習慣などを一緒に整理しながら、漢方・薬膳・腸活を含めた日常生活で取り入れやすい方法を考えていきます。

この記事の情報発信方針

ほどよい堂では、現代の医学・栄養学と中医学の両面を大切にしながら、日常生活に取り入れやすい情報提供を心がけています。

健康状態や体質、既往歴、服薬状況などによって適切な対応は異なるため、記事だけで個別の診断や治療を行うことはできません。必要に応じて医療機関や専門家への相談をご検討ください。

免責事項

本記事は一般的な健康情報の提供を目的としており、医師による診断・治療・処方の代替を目的とするものではありません。

  • 体質・症状・既往歴・服薬状況などにより、適切な対応は異なります。
  • 症状が強い場合、急激に悪化した場合、長期間続いている場合は、医療機関への受診をご検討ください。
  • 妊娠中・授乳中・服薬中・通院中の方は、漢方薬・健康食品・サプリメント等を利用する前に医師・薬剤師などの専門家へご相談ください。
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