薬膳茶とは?体質・お悩みから自分に合う薬膳茶を選ぶ方法|薬剤師・中医薬膳師が解説
体質・お悩みから
「今の私」に合う一杯を。
冷え、疲れ、むくみ、ストレス、乾燥など。
薬膳茶は「何となく体によさそう」で選ぶのではなく、今の体質やお悩みから選ぶことで、毎日の養生として取り入れやすくなります。
ほどよい堂では、中医学と現代の栄養・腸活の視点を組み合わせながら、無理なく続けられる一杯をご提案しています。
YAKUZEN TEA GUIDE
薬膳茶とは?
毎日の「飲む養生」です
薬膳茶は、お茶や植物素材などを、体質・季節・生活リズムに合わせて取り入れる養生法のひとつです。
中医学では、同じ「冷え」「疲れ」「むくみ」という悩みでも、その背景は一人ひとり違うと考えます。
大切なのは、体質を完璧に当てることではありません。
「今の自分は、どの方向に偏っているのか」を知り、今の状態に合った養生を少しずつ続けることです。
YOUR CURRENT CONDITION
こんなサインが気になっていませんか?
ひとつだけ当てはまる方も、いくつか重なる方もいます。
まずは「今、一番気になること」を入口にしてみましょう。
※強い痛み、出血、息苦しさ、高熱の持続、急激な悪化などがある場合は、セルフケアより医療機関への受診を優先してください。
30 SECOND GUIDE
30秒で選ぶ。
あなたはどの入口?
薬膳茶選びを難しく考える必要はありません。
まずは次の3つから、一番近いものを選んでください。
体質の傾向から選びたい
「私は冷えやすい」「疲れやすい」「むくみやすい」など、いつもの傾向が何となく分かる方に。
- 日常の定番として続けたい。
- 同じような不調を繰り返しやすい。
- 中医学の体質から選びたい。
今のお悩みから選びたい
「眠り」「冷え」「鼻・のど」「女性特有のお悩み」など、今気になっていることがはっきりしている方に。
- 目的から商品を探したい。
- 今一番気になることを優先したい。
- 商品を比較しながら選びたい。
自分では選べない
冷えもある。
疲れもある。
むくみもある。
ストレスも気になる。
そんな「いろいろ当てはまる」という方はこちらです。
- 体質が混ざっていて分からない。
- 季節によって状態が変わる。
- できるだけ自分に合わせて選びたい。
「そもそも自分の体質が分からない」という方は、ほどよい堂の東洋医学的体質セルフチェックから始められます。
8 CONSTITUTION TYPES
中医学でみる8つの体質。
今の自分に近いのは?
体質は一生変わらないものではありません。
季節、年齢、睡眠、食事、ストレスなどによって揺れ動きます。
ここでは「今の傾向」を知るための目安としてご覧ください。
KAMPO × YAKUZEN × GUT HEALTH
薬膳茶だけで考えない。
ほどよい堂が大切にする「脾=土」
中医学では、消化吸収を担う働きを「脾〈ひ〉」と呼び、五行では「土」にあたります。
食べたものを受け取り、必要なものを全身へ届けるための土台です。
そのため、ほどよい堂では薬膳茶だけに頼るのではなく、「吸収できる胃腸を育てること」も大切にしています。
まずは、よく噛むこと。
1口30回を目安に噛むことは、消化のスイッチを入れ、胃腸への負担を減らすための小さな養生になります。
味噌汁や野菜スープ、海藻、きのこ、豆類、発酵性食物繊維などを毎日の食事に取り入れながら、薬膳茶を「日常の一杯」として組み合わせていきます。
からだをつくる材料を整える。
タンパク質、良質脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などを意識します。
必要な栄養と酸素を届けるためには、巡りも大切です。
食事だけでなく、運動や温め、休養も含めて考えます。
食べるだけでなく、受け取れる腸を育てるという視点です。
胃腸という「土台」から全身を考えます。
CUSTOM BLEND
いろいろ当てはまって選べない方へ。
「私だけ」の薬膳茶という選択。
実際の体質は、気虚だけ、陰虚だけというように、一つのタイプできれいに分かれるとは限りません。
冷えとほてりが一緒にある。
疲れているのに眠れない。
胃腸も弱いけれどストレスも強い。
このように複数のサインが重なっている方も少なくありません。
ほどよい堂では、3段階で整理します
- ① 証を組み立てる。
今の体質傾向を整理します。 - ② 背景を考える。
食事、胃腸、睡眠、ストレス、生活リズムなどを確認します。 - ③ 養生の方向を決める。
続けやすい薬膳茶と日常の整え方をご提案します。
「何を選べばいいか分からない」という方ほど、最初から商品を決めるのではなく、一度体質を整理する方が選びやすくなります。
CONTINUE WITHOUT OVERDOING
今日だけで判断しない。
「3日・3週間・3ヶ月」で見ていく
からだは、毎日少しずつ入れ替わっています。
そのため、ほどよい堂では短期間だけで結論を出すのではなく、続けながら自分の変化を観察していくことを大切にしています。
味、飲みやすさ、飲む時間などを調整します。
毎日の生活に無理なく定着させます。
食事、休養、巡り、胃腸も一緒に振り返ります。
※感じ方や変化には個人差があります。
上記は効果を保証する期間ではなく、日々の状態を観察するための目安です。
FAQ
薬膳茶のよくある質問
Q1.どの薬膳茶を選べばよいか分かりません。
体質の傾向が分かる方は「体質別」から選んでください。
今のお悩みがはっきりしている方は「お悩み別」から選べます。
複数の悩みがある方や体質が分からない方は、オーダーメイドから始める方法もあります。
Q2.体質はずっと同じですか?
体質は固定されたものではありません。
季節、年齢、睡眠、ストレス、食生活などによって変化します。
「今の傾向」を知り、その時の状態に合わせて選ぶことが大切です。
Q3.薬膳茶はいつ飲めばよいですか?
まずは続けやすい時間を決めることをおすすめします。
胃腸が弱い方は食後など、体調に合わせて無理のない時間を選んでください。
商品ごとの飲み方がある場合は、各商品ページの説明をご確認ください。
Q4.薬を飲んでいても薬膳茶を飲めますか?
使用する素材や服用中のお薬によっては、確認が必要な場合があります。
治療中の方や複数のお薬を服用している方は、主治医・薬剤師などの専門家へご相談ください。
Q5.妊娠中・授乳中でも飲めますか?
妊娠中・授乳中は、使用する素材によって注意が必要な場合があります。
自己判断で多種類の素材を取り入れるのではなく、事前に専門家へご相談ください。
START FROM TODAY'S CUP
今日の一杯を、
今の自分に合わせて。
完璧な養生を始める必要はありません。
まずは毎日飲む一杯を、自分の体質や今のお悩みに合わせてみる。
そこから少しずつ、食事、巡り、胃腸、休養まで整えていきましょう。
自分の体質が分からない方は、無料の体質セルフチェックから始められます。
この記事の監修者
漢方・薬膳・腸活の視点から、
薬剤師が内容を確認しています。
現代の医学・栄養学と中医学の両面を大切にしながら、
日常生活に取り入れやすい情報提供を心がけています。

SUPERVISOR
河邊 甲介
薬剤師/中医薬膳師/薬膳素材専門士/ペットフーディスト
漢方薬局「ほどよい堂」代表
宮崎県川南町の漢方薬局「ほどよい堂」で、 漢方 × 薬膳 × 腸活の視点から
健康相談を行っています。
体質だけでなく、食事・胃腸・生活習慣まで一緒に整理し、
無理なく続けられる養生を考えていきます。
ほどよい堂が大切にする3つの土台

まずは、今のお悩みを
一緒に整理してみませんか?
「漢方が自分に合うのか分からない」
「何から変えればよいか迷っている」
という段階からご相談いただけます。
体質・食事・生活習慣を整理し、
今のあなたに合った整え方を一緒に考えます。
購入を前提とした相談ではありません。
※相談だけで終了しても大丈夫です。 商品の購入を無理におすすめすることはありません。
メディア掲載実績
漢方薬局「ほどよい堂」は、
雑誌『Tarzan』にも掲載されました。
第三者から紹介された実績も、
安心してご相談いただくための一つの参考としてご覧ください。

雑誌掲載は、ほどよい堂の取り組みを知っていただくための 第三者評価の一例として掲載しています。
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顔が見える漢方相談
症状だけで判断するのではなく、 体質・食事・胃腸の状態・生活習慣などを 一緒に整理しながらお話を伺います。

宮崎県川南町の自然豊かな環境
ほどよい堂は、
宮崎県川南町の自然豊かな場所にある漢方薬局です。
落ち着いた環境で、
ゆっくりご相談いただけます。
免責事項
本記事は一般的な健康情報の提供を目的としており、 医師による診断・治療・処方の代替を目的とするものではありません。
- 体質・症状・既往歴・服薬状況などにより、 適切な対応は異なります。
- 症状が強い場合、急激に悪化した場合、 長期間続いている場合は、 医療機関への受診をご検討ください。
- 妊娠中・授乳中・服薬中・通院中の方は、 漢方薬・健康食品・サプリメント等を利用する前に 医師・薬剤師などの専門家へご相談ください。
- 掲載内容は、 新しい知見等に応じて更新・変更する場合があります。
思ったら
まずは相談だけでも大丈夫です。
現在の状態を一緒に整理するところから始められます。



