肩こり・腰痛・手足のしびれを漢方で体質別に解説|宮崎・川南町の漢方薬局 ほどよい堂
肩こり・腰痛・手足のしびれを、
「痛い場所」だけで考えない。
慢性的な肩こり・腰痛・神経痛・手足のしびれには、さまざまな原因があります。
東洋医学では、痛みを「巡らない」と「養われない」という視点から考えます。
ほどよい堂では、漢方・薬膳・腸活を組み合わせ、栄養・循環・吸収の3方向から体質を整理します。
巡り・栄養・吸収という土台から考えてみませんか。
「痛み止めを飲むと楽になるけれど、また繰り返す」。
「冷えると腰や肩がつらくなる」。
「手足のピリピリ、ジンジンが気になる」。
こうした症状では、筋肉・関節・神経そのものの問題だけでなく、血流、栄養状態、冷え、胃腸の状態、睡眠、ストレスなどが複雑に関係する場合があります。
まずは30秒で、自分の体質傾向を確認してみませんか。
瘀血・血虚・気滞・脾虚・腎虚など、痛みの背景を整理する入口になります。
匿名相談OK。
対面・LINEトーク・LINE電話・オンライン相談に対応しています。

痛い場所だけでなく体質全体から考えます。
痛み・しびれは「原因の確認」と「体質の土台」の両方を見ることが大切です。
痛みやしびれには、神経圧迫、関節・筋肉の障害、炎症など医療機関での評価が必要な原因もあります。
その一方で、慢性的な症状では、冷え、運動不足、栄養不足、ストレス、睡眠不足、胃腸の弱りなどが重なっている場合もあります。
中医学では、不通即痛(不通則痛とも表現)=巡りが滞ると痛む、不栄則痛=十分に養われないと痛むという考え方があります。
ほどよい堂では、この考え方を現代の栄養・腸活と組み合わせ、栄養・循環・吸収の3本柱から整理します。
肩こり・腰痛・手足のしびれ|まずは体質傾向をチェック
同じ「腰痛」や「肩こり」であっても、背景は一人ひとり異なります。
中医学では、痛む場所だけではなく、痛み方、冷え、疲れ、胃腸、睡眠、舌、年齢などを組み合わせて体質を考えます。
- 肩や首のこりが慢性化している
- 腰が重だるい
- 冷えると痛みが強くなる
- 手足がピリピリ・ジンジンする
- 同じ場所が刺すように痛む
- 疲れると痛みが強くなる
- 足腰の衰えを感じる
- 胃腸が弱く、食後に疲れやすい
- ストレスで肩や首が張りやすい
- 痛み止めを使う回数が増えている
当てはまる項目が多い場合、瘀血=血の巡りが滞りやすいタイプ、血虚=血や栄養が不足しやすいタイプ、脾虚=胃腸・消化吸収が弱りやすいタイプ、腎虚=加齢や消耗による足腰の土台不足タイプなどが関係している可能性があります。
最初に確認|受診を優先したい痛み・しびれがあります
痛みやしびれをすべて「体質」だけで判断することはできません。
次のような症状がある場合は、セルフケアよりも医療機関での確認を優先してください。
- 突然起こった強い痛みやしびれ
- 片側の手足に力が入りにくい
- ろれつが回らない
- 突然の強い頭痛
- 胸痛・息苦しさを伴う
- 排尿・排便の異常を伴う
- 発熱を伴う強い痛み
- 急速に症状が悪化している
- 転倒や外傷後から強い痛みが続く
ほどよい堂の漢方・薬膳・腸活は、医療機関での診断や治療を否定するものではありません。
必要な医療を受けながら、日々の食事・胃腸・体質・生活習慣を整える選択肢としてご提案しています。
ロキソニンなどの痛み止めだけで大丈夫?NSAIDsとの上手な付き合い方
痛みが強いときに使われる代表的な薬の一つが、NSAIDs=非ステロイド性抗炎症薬です。
ロキソプロフェン、イブプロフェン、ジクロフェナク、ナプロキセンなどがこの仲間です。
NSAIDsは、炎症や痛みに関係するプロスタグランジンの産生を抑えることで、痛み・炎症・発熱などをやわらげます。
つらい急性期には非常に重要な薬ですが、慢性的に使用する場合は、薬の特徴と自分の体調を確認しながら使うことが大切です。
胃腸への負担
NSAIDsは、胃粘膜を守る働きにも関係するプロスタグランジンを減らすことがあります。
そのため、胃痛、胃もたれ、胃炎、胃潰瘍、消化管出血などに注意が必要な場合があります。
中医学では胃腸を脾=消化吸収の中心として考えます。
慢性的に胃腸が弱い方では、薬だけではなく食事や消化吸収の状態も一緒に確認することが大切です。
腎臓への影響
NSAIDsは腎臓の血流調節に影響する場合があります。
脱水時、高齢者、腎機能が低下している方、利尿薬などを使用している方では、とくに注意が必要になることがあります。
使用頻度が多い場合や腎機能が気になる場合は、医師・薬剤師に相談してください。
血圧・むくみなど
NSAIDsの種類や使用状況によっては、体液貯留や血圧などに注意が必要になる場合があります。
高血圧、心疾患、むくみなどがある方は、自己判断で長期使用せず、医療専門職に相談してください。
「痛みが消えた=原因がなくなった」とは限らない
痛み止めによって症状が楽になることは大切です。
一方で、症状が軽くなっても、筋肉・関節・神経への負担、姿勢、運動不足、睡眠、冷えなどの背景が残っている場合があります。
薬でつらさを抑えながら、繰り返す背景も一緒に整理することが慢性痛では大切です。
痛み止めを使う回数が増えてきた方へ
薬をやめることを目的にする必要はありません。
まずは現在の症状、薬、体質、食事、胃腸、睡眠を一緒に整理してみましょう。

血流・栄養・胃腸・生活習慣も整理します。
漢方では痛みをどう考える?「不通即痛」と「不栄則痛」
中医学には、痛みを考えるうえで重要な二つの考え方があります。
それが不通即痛と不栄則痛です。
巡らないと痛む
「不通即痛」は、気・血などの巡りが滞ると痛みが生じやすいという考え方です。
「不通則痛」と表現されることもあります。
冷え、ストレス、運動不足などが重なる場合は、瘀血や気滞などの「巡り」に着目します。
養われないと痛む
「不栄則痛」は、血や気などが不足し、筋肉や関節などを十分に養えないと痛みが起こりやすいという考え方です。
疲れると痛む、顔色が悪い、こむら返り、爪が弱いなどが重なる場合は、血虚などを考える材料になります。
肩こり・腰痛・しびれを漢方の6タイプで整理
実際には複数の体質が重なることが多いため、一つだけに決めつけるものではありません。
自分に近い傾向を知るための目安としてご覧ください。
① 瘀血=血の巡りが滞りやすいタイプ
- 刺すような痛み
- 痛む場所が比較的はっきりしている
- 同じ場所が慢性的に痛む
- 夜に痛みが気になる
- 舌が暗い・紫っぽい
- 古傷が痛みやすい
治則は、活血化瘀=血の巡りを整えることを中心に考えます。
桂枝茯苓丸は瘀血が背景にあるタイプ、疎経活血湯は瘀血や湿などを伴う関節痛・神経痛タイプなどで検討されることがあります。
② 血虚=血や栄養が不足しやすいタイプ
- 疲れると痛みが強くなる
- 筋肉がつりやすい
- 手足のしびれ
- 爪が割れやすい
- 顔色が青白い
- 目が疲れやすい
治則は、養血=血を補って養うことを中心に考えます。
血虚だけでなく、水分代謝の乱れなどが重なる場合には当帰芍薬散などが検討されることがあります。
③ 寒証=冷えによって痛みやすいタイプ
- 冷えると悪化する
- 温めると楽になりやすい
- 手足が冷たい
- 寒い季節につらい
治則は、温経散寒=温めながら巡りを助けることを中心に考えます。
④ 気滞=ストレスで張りやすいタイプ
- ストレスで肩や首が張る
- 症状の強さが日によって変わる
- ため息が多い
- 緊張すると悪化する
治則は、疏肝理気=気の巡りを整えることを中心に考えます。
軽い運動、深い呼吸、入浴、睡眠の見直しなども大切です。
⑤ 脾虚=胃腸・消化吸収が弱りやすいタイプ
- 胃腸が弱い
- 食後に眠くなりやすい
- 疲れやすい
- 便がゆるい
- 食事量が少ない
治則は、健脾益気=胃腸を整えて気を補うことを中心に考えます。
「食べる」だけではなく「吸収できる胃腸を育てる」という視点が重要です。
⑥ 腎虚=年齢や消耗による足腰の土台不足タイプ
- 慢性的な腰のだるさ
- 膝や足腰が弱くなった
- 下半身の冷え
- 夜間頻尿なども気になる
- 年齢とともにしびれが気になる
治則は、補腎=腎の働きを補うことを中心に考えます。
牛車腎気丸は、腎虚を背景とした足腰の弱りやしびれなどで検討されることがあります。
漢方薬は、病名だけで選ぶものではありません。
体質、年齢、服薬状況、胃腸の状態などによって合う・合わないがあります。
ご使用前に医師・薬剤師・登録販売者などへご相談ください。
痛みを「細胞からのSOS」と考えると見えてくること
「痛み=酸素不足」と単純に決めつけることはできません。
ただし、ほどよい堂では体を考える一つのイメージとして、細胞まで酸素と栄養が届く環境が整っているかという視点を大切にしています。
血液は酸素や栄養を運びます。
胃腸は食べたものを消化・吸収する入口です。
筋肉を動かすことは血流を支えます。
睡眠や休養は回復のための時間になります。
つまり、痛みのケアを考えるときにも、痛い部分だけでなく栄養・循環・吸収という全身の土台を見る意味があります。
ほどよい堂の基本|「栄養・循環・吸収」の3本柱
からだをつくる材料
筋肉、血液、皮膚、消化管など、私たちの体は日々入れ替わっています。
その材料になるのが毎日の食事です。
タンパク質、良質な脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、フィトケミカルなどを偏りなく摂ることを意識します。
必要な場所まで届ける
食べた栄養も、必要な場所まで届かなければ活用しにくくなります。
日常的な歩行、ストレッチ、入浴、十分な水分などを取り入れ、巡りを支えます。
食べるだけでなく受け取る
食事は「食べたら終わり」ではありません。
消化して吸収できる胃腸の状態を育てることが大切です。
中医学では、この消化吸収の中心を脾=土として考えます。

体づくりの基本と考えています。
漢方×薬膳×腸活|痛み・しびれを体質全体から考える
① 漢方|症状だけでなく「証」を組み立てる
漢方では「腰痛だからこの薬」と一律には考えません。
痛み方、冷え、疲労、胃腸、睡眠、排泄、舌などから、瘀血・血虚・寒証・気滞・脾虚・腎虚などの「証」を組み立てます。
そのうえで、活血、養血、温経、理気、健脾、補腎など、その人に合った治則を考えます。
② 薬膳|毎日の食事から「血」と「材料」をつくる
カロリーは足りていても、タンパク質、良質脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などが不足している食生活では、体をつくる材料が偏りやすくなります。
ほどよい堂では、このような状態を「新型栄養失調」という言葉を使って説明することがあります。
- 魚・卵・大豆などのタンパク源
- 海藻
- きのこ
- 豆類
- 季節の野菜
- 味噌汁
- 野菜スープ
完璧な食事を目指す必要はありません。
まず一品足すところから始めます。
また、1口30回を目安によく噛むこともおすすめしています。
よく噛むことは消化の入口を整え、中医学でいう「脾」を助ける養生につながります。
③ 腸活|「食べる」から「吸収できる」へ
体づくりに必要な栄養は、消化管から吸収されます。
そのため、胃腸の状態を整えることは栄養を考えるうえで重要です。
- プロバイオティクス:善玉菌そのもの。
- プレバイオティクス:善玉菌のエサとなる成分。
- バイオジェニックス:菌がつくる有用成分などに着目する考え方。
腸内環境だけでなく、腸のバリア機能という視点も大切です。
中医学では「脾=土」が整うことで、気血をつくり全身を養う土台が整うと考えます。
まず1つ変えるなら「温かい汁物+よく噛む」
体質改善というと、たくさんのことを一度に始めたくなります。
しかし、続かなければ意味がありません。
最初の一歩としておすすめしやすいのが、味噌汁や野菜スープを毎日の定番にして、1口30回を目安によく噛むことです。
味噌汁に海藻、きのこ、豆腐、根菜などを入れれば、食物繊維、ミネラル、タンパク質などを一緒に補いやすくなります。
一物全体・身土不二の考え方も取り入れ、季節や地域の食材を無理なく活用していきましょう。
3日・3週間・3ヶ月|無理なく体の土台を整える
慢性的な不調では、数日だけ頑張るより、生活の中で続けられる習慣をつくることが重要です。
ほどよい堂では、変化を見る目安として「3日・3週間・3ヶ月」という時間軸を意識しています。
体の反応を観察する
- 温かい味噌汁やスープを取り入れる
- 1口30回を目安によく噛む
- 甘い飲み物を水・お茶へ少し置き換える
- 軽く歩く
- 体を冷やしすぎない
習慣として定着させる
- タンパク質を毎食意識する
- 海藻・きのこ・豆類を増やす
- 軽い運動を習慣にする
- 睡眠時間を整える
- 痛み止めの使用回数を記録する
体質の土台を振り返る
数ヶ月単位で、食事、胃腸、睡眠、運動、ストレスなどを振り返ります。
「痛みだけを見る」のではなく、以前より疲れにくいか、胃腸の調子はどうか、睡眠はどうかなど、全体を確認していきます。
休養も「治すための空白時間」ではなく養生の一部
痛み・こりが慢性化している方では、運動不足だけでなく、働きすぎや睡眠不足が重なっている場合もあります。
休養も、運動・栄養と同じように意識して設計することが大切です。
身体を休める
- 十分な睡眠
- 入浴
- 軽いストレッチ
- 無理のない散歩
頭と心を休める
- 情報から離れる
- 自然に触れる
- 好きな音楽や趣味
- 家族やペットとの時間
必要に応じて取り入れる「養生アイテム」
まず大切なのは毎日の食事・睡眠・運動です。
そのうえで不足しやすい部分や続けにくい部分を補う目的で、食品や健康食品を利用する方法もあります。
玄米×麹|食物繊維・栄養・腸活を補いたい方
玄米は、白米では削られやすい部分も含めて食べる「一物全体」に近い食品です。
食生活が偏りやすい方や、腸活を日常に取り入れたい方の選択肢になります。
クロレラ|「緑のまるごと食品」で基礎栄養を補う
クロレラは、タンパク質、クロロフィル、ビタミン、ミネラル、食物繊維などを含む緑色の食品です。
ほどよい堂では、食生活を補完する「細胞の基礎食」という位置づけでご案内しています。
維持を目的に少量から始める方法や、食生活・体調に応じて摂取量を相談しながら調整する方法があります。
大豆食品|毎日のタンパク質を補いたい方
筋肉や血液などをつくる材料として、タンパク質は重要です。
朝食がパンだけ、おにぎりだけになりやすい方は、大豆・卵・魚などを一品足すところから始めます。
薬膳茶|体質に合わせた毎日の水分補給
薬膳茶は、瘀血、血虚、気滞、冷え、湿など、その人の体質を考えながら素材を組み合わせることができます。
毎日の水分補給の中に養生を取り入れたい方に続けやすい方法です。
健康食品は医薬品の代わりではありません。
治療中・服薬中の方は、成分によって薬との相互作用などに注意が必要な場合があります。
不明な場合はご相談ください。
さらに詳しく知りたい方へ|関連記事・セルフチェック
症状や体質ごとのページを読むことで、自分の状態をより整理しやすくなります。
肩こり・腰痛・しびれを「体質」から一度整理してみませんか?
「何の漢方がいいか分からない」。
「病院の薬を飲んでいるけれど漢方を併用できるか知りたい」。
「痛み止めを使う回数が増えてきた」。
そのような場合は、商品を選ぶ前に一度ご相談ください。
ほどよい堂では、薬剤師が現在の症状・体質・服薬状況・胃腸・食事・睡眠などを整理しながら、漢方・薬膳・腸活の選択肢をご案内します。
匿名LINE相談OK。
顔出し不要。
対面・オンライン対応。
相談だけで終了しても構いません。
肩こり・腰痛・しびれと漢方|よくある質問
肩こりにはどの漢方薬がよいですか?
肩こりという病名だけで漢方薬を一つに決めることはできません。
瘀血、血虚、気滞、冷え、痰湿など、背景となる証によって選択肢が変わります。
首・肩以外の症状、舌、胃腸、睡眠、服薬状況なども含めて判断します。
腰痛には牛車腎気丸がよいですか?
牛車腎気丸は、腎虚を背景とした足腰の弱り、冷え、しびれなどを伴うタイプで検討される方剤です。
すべての腰痛に合うわけではなく、瘀血、冷え、湿など別の証が中心になる場合もあります。
手足のしびれも漢方相談できますか?
ご相談いただけます。
漢方では血虚、瘀血、冷え、腎虚などを整理します。
ただし、突然のしびれ、片側の脱力、ろれつが回らないなどを伴う場合は、漢方相談より医療機関での評価を優先してください。
病院の薬と漢方薬は一緒に使えますか?
併用できる場合も多くありますが、薬の種類、漢方薬の成分、持病、腎機能などによって確認が必要です。
お薬手帳や服用中の薬が分かる写真をご用意いただくと確認しやすくなります。
ロキソニンなどの痛み止めは使わない方がよいですか?
必要な場面では痛みや炎症をやわらげる重要な薬です。
無理に我慢する必要はありません。
一方で、長期間・頻回に使用している場合は、胃腸・腎臓などへの注意点や、痛みが繰り返す背景も一緒に確認することをおすすめします。
漢方薬をいきなり1ヶ月分買うのが不安です。
ほどよい堂では、漢方薬を1包から相談して試せる導線をご用意しています。
まず少量から確認したい方にもご利用いただけます。
クロレラや玄米×麹は痛み止めの代わりになりますか?
いいえ。
クロレラや玄米×麹は食品であり、鎮痛薬ではありません。
毎日の栄養や食生活、腸活の土台を補う目的で取り入れる食品としてご案内しています。
まとめ|痛みを抑えるだけでなく「繰り返す背景」も整理する
肩こり・腰痛・神経痛・手足のしびれには、さまざまな原因があります。
強い症状や急な症状では、まず医療機関で原因を確認することが大切です。
一方、慢性的な症状では、姿勢・運動・冷え・ストレス・睡眠・栄養・胃腸など、いくつもの要因が重なっていることがあります。
中医学では、不通即痛=巡りが滞ると痛む、不栄則痛=十分に養われないと痛むという視点があります。
ほどよい堂では、ここに現代の栄養・腸活を組み合わせ、栄養・循環・吸収という3本柱で体の土台を整理します。
- 漢方で「証」を整理する
- 薬膳で体をつくる材料を補う
- 腸活で吸収できる土台を育てる
- 軽い運動で巡りを支える
- 睡眠・休養を整える
「どの漢方を飲めばいいか」から始めるのではなく、「なぜ自分は繰り返しているのか」を一緒に整理する。
それが、ほどよい堂の漢方相談で大切にしている考え方です。

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