抗がん剤治療中に食べられない方へ|食欲不振を支える漢方・薬膳・腸活の考え方

漢方薬局ほどよい堂|がん治療中の食事・薬膳・漢方サポート

抗がん剤治療中に食べられない方へ|まずはカロリーをとって筋肉を守る食事と漢方薬膳ケア

抗がん剤治療中に「食べたいのに食べられない」「味が変わった」「少し食べるだけで胃が重い」と感じる方は少なくありません。 この時期に大切なのは、完璧な食事を目指すことではなく、まずカロリーを確保して、筋肉を落とさないことです。

いちばん大切なのは、きれいな食事よりも 「食べられること」

抗がん剤治療中に食欲が落ちている時は、栄養バランスを完璧に整えるよりも、 まずはカロリーをとること、体重と筋肉をできるだけ落とさないことを優先してください。

食べられるもの、食べたいものがあるなら、まずはそれを食べて大丈夫です。

お粥でも、うどんでも、プリンでも、アイスでも、ゼリーでも、卵豆腐でも、コンビニのものでも構いません。 「これなら食べられそう」と思えるものを、少しずつ、回数を分けて口にすることが回復の土台になります。

はじめに大切なこと

本記事は、医療機関での治療に代わるものではありません。 水分が取れない、嘔吐や下痢が続く、発熱がある、体重減少が大きい、血糖値や腎機能の制限がある場合は、必ず主治医・管理栄養士・薬剤師にご相談ください。 漢方薬・薬膳茶・サプリメント・健康食品も、治療内容により確認が必要です。

抗がん剤治療中の食欲不振と食事について相談できる漢方薬局ほどよい堂のオンライン漢方相談
ご自宅から相談できる、ほどよい堂のオンライン漢方相談

まずカロリーをとる|筋肉を落とさないことが一番大切です

がん治療中に食欲が落ちると、体重だけでなく筋肉も落ちやすくなります。 筋肉は、歩く力、起き上がる力、呼吸する力、治療を続ける体力にも関わる大切な土台です。

そのため、食欲がない時期は「身体に良いものだけを食べなければ」と考えすぎなくて大丈夫です。 まずはカロリーを入れること。 そして、可能であれば卵・豆腐・魚・肉・乳製品・大豆製品などのタンパク質を少し足して、筋肉を守ることを意識します。

最優先

食べたいものを食べる

「これなら食べられそう」「今はこれが食べたい」と思えるものを優先してください。 きれいな食事よりも、まずは口に入ることが大切です。

筋肉を守る

少しだけタンパク質を足す

プリンにヨーグルト、うどんに卵、お粥にしらす、味噌汁に豆腐など、食べられるものに少し足すだけでも十分です。

ほどよい堂では、治療中の食事を「がんばる食事」ではなく、筋肉と体力を守るための現実的な食事として考えます。 食べられるものからで大丈夫です。

抗がん剤治療中に食欲が落ちるのは「気持ちの問題」ではありません

抗がん剤治療中の食欲不振は、気合いや根性の問題ではありません。 吐き気、味覚や嗅覚の変化、口内炎、胃もたれ、便秘、下痢、疲労、不安、睡眠不足など、複数の要因が重なって起こりやすくなります。

「食べなければ」と思うほど、食事そのものがプレッシャーになることもあります。 そのような時は、栄養バランスよりも先に、今食べられるものを見つけることを優先しましょう。

ほどよい堂では、食欲不振を単なる胃の不調だけでなく、栄養・循環・吸収=腸活の土台がゆらいでいる状態として考えます。 ただし、食べられない時期の第一目標は、まずカロリー確保です。

早めに主治医・薬剤師へ相談したいサイン

「食べられるものを食べる」ことは大切ですが、治療中の食欲不振には医療的な確認が必要な場合があります。 次のような状態がある時は、早めに主治医・看護師・管理栄養士・薬剤師に相談してください。

  • 水分がほとんど取れない
  • 嘔吐や下痢が続いている
  • 発熱、強いだるさ、ふらつきがある
  • 口内炎や喉の痛みで飲み込みにくい
  • 体重が短期間で大きく減っている
  • 尿量が少ない、口の渇きが強い
  • 血糖値、腎機能、塩分制限など食事制限がある
  • 食べること自体が強いストレスになっている

治療中の方へ

漢方薬・薬膳茶・健康食品は、治療内容や血液検査の状態によって注意が必要です。 ほどよい堂では、服用中のお薬や治療状況を確認しながら、無理のない範囲で養生を一緒に考えます。

食べられるもの・食べたいものでカロリーを増やす工夫

食欲がない時に、普段通りの食事を目指す必要はありません。 まずは、少量でもカロリーが入りやすいものを選び、食べられるタイミングで少しずつ摂ることが大切です。

食べやすい主食

お粥・うどん・雑炊・パン

お粥に卵、うどんに温玉、パンにバターやチーズなど、主食に少し足すとカロリーとタンパク質を増やしやすくなります。

冷たくて食べやすい

プリン・アイス・ゼリー・ヨーグルト

吐き気や口内炎がある時は、冷たいものの方が食べやすい場合があります。 食べられるなら、甘いものでもカロリー補給として役立ちます。

飲める栄養

スープ・味噌汁・栄養補助飲料

固形物がつらい時は、スープや味噌汁、栄養補助飲料なども選択肢です。 飲める形でカロリーと栄養を入れることも大切です。

少量で高カロリー

油・チーズ・卵・ごま・マヨネーズ

胃もたれがなければ、オリーブオイル、バター、チーズ、卵、ごま、マヨネーズなどを少量足すと、食事量が少なくてもカロリーを増やしやすくなります。

食べたいものを否定しないことも大切です

治療中は「身体に良いものを食べなければ」と思いすぎて、かえって食べられなくなることがあります。 もちろん、体調が整ってきたらタンパク質・野菜・発酵食品・食物繊維なども少しずつ整えていきます。 しかし、食欲が落ちている時期は、まず食べたいものを食べることを大切にしてください。

糖尿病・腎臓病・食事制限がある方へ

甘いもの、栄養補助飲料、高タンパク食品、塩分の多い食品などは、病状によって調整が必要です。 食事制限がある方は、主治医・管理栄養士・薬剤師に確認しながら取り入れてください。

抗がん剤治療中の食欲不振と薬膳素材について相談できる漢方薬局ほどよい堂
薬膳素材を体質に合わせて考える、ほどよい堂の漢方相談

症状別|食べられない時の食事の工夫

「食欲不振」と一言でいっても、背景は人によって異なります。 吐き気、味覚変化、口内炎、胃もたれ、下痢、便秘など、今つらい症状に合わせて食べ方を変えることが大切です。 ただし、どの症状でも共通する基本は、食べられるものを少量ずつ、カロリーを切らさないことです。

吐き気がある時の食事

においの強い料理、油っこい料理、熱々の料理はつらく感じることがあります。 冷ましたお粥、そうめん、冷たい茶碗蒸し、豆腐、プリン、アイス、ゼリーなど、においが立ちにくいものを試してみましょう。

吐き気が続く場合は、制吐薬の調整が必要なこともあります。食事だけで我慢せず、医療者に相談してください。

味覚が変わる時の食事

金属っぽい味、苦味、甘味の違和感が出ることがあります。 その時は、無理に「いつもの食事」に戻そうとせず、今おいしく感じる味を優先してください。

だし、柑橘、少量の酢、薬味などで味に変化をつけると食べやすい場合があります。 ただし、口内炎がある時は酸味や香辛料がしみることがあるため、状態に合わせて調整しましょう。

口内炎がある時の食事

熱いもの、辛いもの、酸っぱいもの、硬いものは避けます。 卵豆腐、茶碗蒸し、豆腐、ポタージュ、やわらかいお粥、白身魚のあんかけ、プリン、ヨーグルトなどが使いやすいです。

痛みで食べられない場合は、早めに医療者に相談してください。

胃もたれ・下痢・便秘がある時の食事

胃腸が弱っている時は、脂っこいもの、冷たい飲み物、甘い飲み物の飲みすぎが負担になることがあります。 ただし、食べられるものが限られている時は、無理に制限しすぎず、量とタイミングを調整します。

温かい汁物、やわらかく煮た野菜、鶏むね肉、白身魚、豆腐、山芋、大根、きのこを使ったスープなどを体調に合わせて取り入れます。

中医学で見る食欲不振|脾胃=土が弱った状態

中医学では、胃腸の働きを「脾胃」と捉えます。 脾は、食べたものから気・血・津液を作り、全身へ届ける働きです。

ほどよい堂では、この胃腸の働きを「土」として大切にしています。 土が整えば、気血水が巡りやすくなります。 ただし、食欲が大きく落ちている時期は、薬膳の理想よりも、まずカロリーを入れて筋肉を守ることが最優先です。

陰陽五行と漢方薬膳の考え方
陰陽五行の視点から、胃腸と全身のつながりを考えます
脾胃気虚タイプ|胃腸のエネルギー不足

食欲がない、疲れやすい、食後に眠い、胃もたれしやすい、便がゆるい。 このような方は、脾胃気虚、つまり胃腸のエネルギー不足タイプとして考えます。

治則は補気健脾。気を補い、胃腸の働きを助ける方向です。 方剤では、六君子湯などが検討されることがあります。 六君子湯は、脾胃気虚に痰湿を伴う胃もたれ・食欲低下・吐き気などに用いられることがある方剤です。

気陰両虚タイプ|エネルギー不足+潤い不足

疲れやすい、口が渇く、ほてり、寝汗、便が硬い、喉が乾く。 このような方は、気の不足に加えて、陰虚=潤い不足を伴うタイプとして考えます。

治則は益気養陰。気を補いながら、からだの潤いを守ります。 食材では、山芋、白きくらげ、梨、豆腐、卵などを状態に合わせて使います。

痰湿タイプ|胃腸に重だるさ・余分な水分

胃が重い、むくみ、痰が多い、舌苔が厚い、食後にだるい。 このような方は、痰湿=余分な水分や重だるさが停滞しているタイプとして考えます。

治則は健脾化湿。胃腸を助けながら、余分な湿をさばく方向です。 大根、はと麦、きのこ、海藻、陳皮、生姜などを体調に合わせて取り入れます。

肝鬱脾虚タイプ|ストレスで胃腸が止まる

ストレスで食欲が落ちる、胸やみぞおちがつかえる、ため息が多い、眠りが浅い、便通が不安定。 このような方は、肝鬱脾虚=気の巡りの乱れが胃腸に影響しているタイプとして考えます。

治則は疏肝健脾。気の巡りを整えながら、胃腸を助けます。 柑橘の皮、紫蘇、三つ葉、セロリ、香りのよい薬膳茶などが使いやすいです。

食べられない時の薬膳レシピ5選|カロリーとタンパク質を意識

薬膳は、特別な食材だけで作るものではありません。 今の体調に合わせて、胃腸にやさしく、少しでもカロリーとタンパク質を取り入れやすい形に整えることが大切です。

脾胃気虚タイプ

1. かぼちゃと卵のやさしい粥

かぼちゃはやさしくエネルギーを補い、卵はタンパク質を補いやすい食材です。 食欲がない時は、「お粥+卵」だけでも十分な一歩です。

疲れやすい・胃腸が弱い方

2. 山芋と鶏むね肉のとろみスープ

山芋は脾・肺・腎を補う食材として使われます。 鶏むね肉を細かくほぐし、とろみをつけると飲み込みやすくなります。 食べられる方は、ごはんやうどんを加えてカロリーを増やすのもおすすめです。

胃もたれ・痰湿タイプ

3. 大根と椎茸のだし煮+卵

大根は消化を助ける食材として使いやすく、椎茸はだしの旨味で食欲を支えます。 卵を落とすと、やさしくタンパク質を足すことができます。

口渇・乾燥・ほてりタイプ

4. 白きくらげと梨の潤いスープ

白きくらげは潤いを補う薬膳素材として使われます。 梨はのどの乾燥感がある時に使いやすい食材ですが、冷えや下痢がある時は加熱して少量から試します。

毎日の土台づくり

5. 味噌汁+豆腐+卵+ごはん

味噌汁に豆腐、卵、やわらかく煮た野菜を入れ、ごはんを少し加えれば、食べやすい雑炊風になります。 胃腸にやさしく、カロリーとタンパク質を一緒に摂りやすい一品です。

白血球・好中球が低い時は食材選びに注意

治療状況によっては、生肉、刺身、生野菜、自家製発酵食品、雑菌が繁殖しやすい食品などに注意が必要な場合があります。 食事制限の有無は、必ず医療機関の指示に従ってください。

腸活は「食べられる量」が戻ってきてから整えても大丈夫

ほどよい堂では、腸活をプロバイオティクス、プレバイオティクス、バイオジェニックスの三位一体で考えます。 ただし、抗がん剤治療中で食欲が落ちている時は、腸活を完璧にすることよりも、まずカロリーを確保することが優先です。

まず優先食べられるもの、食べたいものでカロリーを入れる。
次に意識卵、豆腐、魚、肉、乳製品、大豆製品などでタンパク質を少し足す。
余裕が出たら味噌汁、よく煮た野菜、きのこ、海藻、豆類などで腸活を整える。

免疫状態によっては、プロバイオティクスや発酵食品、サプリメントの使用に注意が必要です。 治療中は、自己判断で増やさず医療者に確認してください。

抗がん剤治療中の体調管理と漢方薬について相談できる宮崎県川南町の漢方薬局ほどよい堂
漢方薬は体質・治療状況・服用中のお薬を確認しながら選びます

ほどよい堂の考え方|栄養・循環・吸収の3本柱

がん治療中の食欲不振では、「何を食べるか」だけでなく、「どれだけ食べられるか」「筋肉を守れるか」「食べたものを吸収できるか」も大切です。 ほどよい堂では、次の3本柱で体調を整えるサポートを行います。

1. 栄養|まずカロリー、次にタンパク質

細胞は食べたものでしか作られません。 食欲がない時は、まずカロリーを確保し、食べられる範囲でタンパク質を足して筋肉を守ります。

2. 循環|血が巡ると栄養・酸素・いのちが届く

冷え、こり、むくみ、疲れやすさなども確認し、気血水の巡りを整える養生を考えます。

3. 吸収=腸活|食べるだけでなく吸収できる腸へ

食べられる量が少し戻ってきたら、脾胃=土を整え、腸のバリアや消化吸収の力を支えることも意識します。

目安は、3日で食べられるものを見つける、3週間で食べるリズムを作る、3ヶ月で体質の土台を整える。 焦らず、まずは今食べたい一口から始めましょう。

漢方・薬膳茶・健康食品を使う時の注意点

漢方薬、薬膳茶、健康食品、サプリメントは「自然なもの」だから必ず安全、というわけではありません。 抗がん剤治療中は、薬の代謝、出血リスク、肝機能、腎機能、免疫状態などを確認する必要があります。

漢方薬を使う前に確認したいこと
  • 現在のがん治療の内容
  • 服用中のお薬、サプリメント、健康食品
  • 肝機能・腎機能・白血球・好中球などの検査値
  • 吐き気、下痢、便秘、口内炎、味覚異常などの副作用
  • 食べられるもの、食べにくいもの、今食べたいもの
薬膳茶やサプリメントは飲んでもよい?

体質や治療内容によって異なります。 一部のハーブ、生薬、サプリメントは薬の働きや副作用に関係する可能性があります。 自己判断で増やさず、主治医または薬剤師に確認しながら取り入れましょう。

ほどよい堂で相談できること

ほどよい堂では、漢方薬、薬膳茶、腸活、食事、健康食品について、服用中のお薬や治療状況を確認しながらご相談いただけます。 「何を食べたらよいか」だけでなく、「今食べられるものをどう活かすか」も一緒に考えます。

食べられない時こそ、ひとりで抱え込まないでください

抗がん剤治療中の食欲不振は、胃腸だけでなく、気力、体力、味覚、睡眠、不安、腸内環境などが複雑に関わります。 まずはカロリーをとって、筋肉を守ること。 そして、食べられるもの・食べたいものを見つけることが大切です。

ほどよい堂では、漢方薬剤師が体質と治療状況を確認しながら、今できる養生を一緒に考えます。

目的別おすすめリンク

食事・漢方・腸活・健康食品を、今の体調に合わせて無理なく選びたい方はこちらもご覧ください。

よくある質問

Q. 抗がん剤治療中に食欲がない時、何を一番優先すればいいですか?

まずはカロリーをとること、そして筋肉をできるだけ落とさないことを優先します。 完璧な栄養バランスよりも、食べられるもの・食べたいものを少しずつ摂ることが大切です。

Q. 甘いものやアイスでも食べていいですか?

食欲が落ちていて、それなら食べられるという場合は、カロリー補給として選択肢になります。 ただし、糖尿病や血糖管理が必要な方、食事制限がある方は、主治医や管理栄養士に確認してください。

Q. 筋肉を落とさないために何を足せばいいですか?

卵、豆腐、魚、肉、乳製品、大豆製品などを、食べられるものに少し足すのがおすすめです。 たとえば、お粥に卵、うどんに温玉、味噌汁に豆腐、プリンにヨーグルトなど、無理のない形で構いません。

Q. 薬膳茶や漢方薬は抗がん剤治療中でも飲めますか?

体質や治療内容によります。 生薬やサプリメントは抗がん剤の代謝や副作用に関係することがあるため、服用中の薬を確認したうえで、主治医・薬剤師に相談しながら取り入れることが大切です。

Q. 腸活のために乳酸菌やプロバイオティクスを増やしてもいいですか?

免疫状態や白血球の数によって注意が必要です。 特に好中球が下がっている時や入院中、強い免疫抑制がある時は、自己判断でサプリや発酵食品を増やさず、医療者に確認してください。

Q. ほどよい堂ではオンライン相談できますか?

はい。ほどよい堂では、店頭相談だけでなくLINEを使ったオンライン相談にも対応しています。 服用中のお薬、治療状況、食べられるもの、食べたいもの、体質の傾向を確認しながら、無理のない養生をご提案します。

まとめ|まずは「食べたいものを食べる」ことから

抗がん剤治療中の食欲不振は、吐き気、味覚変化、口内炎、胃腸の弱り、疲労、不安などが重なって起こりやすいものです。 大切なのは、無理に理想的な食事を目指すことではありません。

まずはカロリーをとること。 そして筋肉をできるだけ落とさないこと。 食べられるもの、食べたいものがあるなら、そこから始めて大丈夫です。

中医学では、胃腸は「脾胃=土」。 土が整えば、気血水が巡りやすくなります。 ほどよい堂では、栄養・循環・吸収=腸活の3本柱を大切に、漢方・薬膳・食事の面から体調づくりをサポートしています。

漢方薬局ほどよい堂について

漢方薬局ほどよい堂は、宮崎県川南町にある漢方薬局です。 漢方薬剤師が、漢方・薬膳・腸活の視点から、体質や生活習慣に合わせた健康相談を行っています。

食欲不振、胃腸の弱り、疲れ、冷え、眠り、ストレス、治療中の体調管理など、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

薬剤師監修|漢方・薬膳・腸活

この記事の監修者と
ほどよい堂の考え方

健康情報は、「何が書いてあるか」だけでなく、誰が確認し、どのような考え方で発信しているかも大切です。
ほどよい堂では、現代の医学・栄養学と中医学の両面を大切にしながら、日常生活に取り入れやすい情報提供を心がけています。

薬剤師が監修 専門資格をもつ相談者が内容を確認
対面・オンライン対応 体質や生活背景まで一緒に整理
メディア掲載実績 雑誌『Tarzan』掲載
漢方薬局ほどよい堂代表・薬剤師 河邊甲介

SUPERVISOR

河邊 甲介

薬剤師/中医薬膳師/薬膳素材専門士/ペットフーディスト
漢方薬局「ほどよい堂」代表

宮崎県川南町の漢方薬局「ほどよい堂」で、漢方 × 薬膳 × 腸活の視点から健康相談を行っています。
症状名だけを見るのではなく、体質・食事・胃腸の状態・生活習慣などを一緒に整理し、今の生活の中で続けやすい整え方を考えていきます。

薬剤師 中医薬膳師 薬膳素材専門士 ペットフーディスト 漢方相談 薬膳 腸活

ほどよい堂が大切にする「からだを整える3つの土台」

つくる|栄養 からだをつくる材料を満たす
めぐらす|循環 必要なところへ栄養や酸素を届ける
受け取る|腸活 食べたものを受け取れる土台を整える
相談だけでも大丈夫と伝える、ほどよい堂の無料漢方相談案内
はじめての方へ

自分の場合はどう整える?を
一緒に整理しませんか

「漢方が自分に合うのか分からない」「食事や腸活も含めて見直したい」「何から始めればよいか迷っている」という段階からご相談いただけます。
体質・食事・胃腸・生活習慣を整理し、今の状態に合わせて無理なく取り入れやすい方法を一緒に考えます。
購入を前提とした相談ではありません。

相談無料 相談だけでもOK 無理な販売なし 対面・オンライン対応
自分に合う整え方を
無料で相談する

※相談だけで終了しても大丈夫です。商品の購入を無理におすすめすることはありません。

こんな段階から
ご相談いただけます

病名や商品を決めてから相談する必要はありません。まずは「今、何が気になっているか」を言葉にするところから始められます。

自分の体質を一度整理してみたい
漢方が自分に合うのか相談したい
胃腸・食事・腸活も一緒に見直したい
何から変えるとよいのか優先順位を知りたい

無料相談は
まず「整理すること」から

一方的に商品を選ぶのではなく、現在の状態や生活背景を確認しながら、その方にとって続けやすい方法を一緒に考えていきます。

STEP 1 今のお悩みをうかがう

気になる症状、困っていること、生活の中で変えたいことなどを確認します。

STEP 2 体質と生活背景を整理

食事・胃腸・睡眠・生活習慣なども含めて、今の状態を一緒に整理します。

STEP 3 できることから考える

必要に応じて、漢方・薬膳・腸活・生活習慣などの選択肢を検討します。

メディア掲載実績

ほどよい堂の活動を知っていただくための参考情報として、メディア掲載実績をご紹介しています。

雑誌Tarzanに掲載された宮崎県川南町の漢方薬局ほどよい堂
雑誌『Tarzan』掲載

漢方薬局「ほどよい堂」は、雑誌『Tarzan』に掲載された実績があります。掲載実績は、ほどよい堂の活動や取り組みを知っていただくための一例として掲載しています。

相談する人と
相談する場所が見える薬局へ

オンラインだけでは分かりにくい「誰が相談を受けるのか」「どのような場所なのか」も、できるだけ分かりやすくお伝えしています。

宮崎県川南町の漢方薬局ほどよい堂で行う漢方相談の様子

顔が見える漢方相談

症状だけで判断するのではなく、体質・食事・胃腸の状態・生活習慣などを一緒に整理しながらお話をうかがいます。

日向灘を望む宮崎県川南町の自然豊かな環境にある漢方薬局ほどよい堂

宮崎県川南町の自然豊かな環境

ほどよい堂は、宮崎県川南町の自然豊かな場所にある漢方薬局です。落ち着いた環境で、ゆっくりご相談いただけます。

漢方薬局 ほどよい堂

〒889-1301
宮崎県児湯郡川南町川南26197-1(峠の里内)

TEL:0983-32-7933

相談したら、商品を購入する必要がありますか?

購入を前提とした相談ではありません。まずは現在の状態やお悩みを整理するだけでも大丈夫です。商品の購入を無理におすすめすることはありません。

どのような内容を相談できますか?

体質、食事、胃腸の状態、生活習慣などを一緒に整理しながら、漢方・薬膳・腸活を含めた日常生活で取り入れやすい方法を考えていきます。

この記事の情報発信方針

ほどよい堂では、現代の医学・栄養学と中医学の両面を大切にしながら、日常生活に取り入れやすい情報提供を心がけています。

健康状態や体質、既往歴、服薬状況などによって適切な対応は異なるため、記事だけで個別の診断や治療を行うことはできません。必要に応じて医療機関や専門家への相談をご検討ください。

免責事項

本記事は一般的な健康情報の提供を目的としており、医師による診断・治療・処方の代替を目的とするものではありません。

  • 体質・症状・既往歴・服薬状況などにより、適切な対応は異なります。
  • 症状が強い場合、急激に悪化した場合、長期間続いている場合は、医療機関への受診をご検討ください。
  • 妊娠中・授乳中・服薬中・通院中の方は、漢方薬・健康食品・サプリメント等を利用する前に医師・薬剤師などの専門家へご相談ください。
  • 掲載内容は、新しい知見等に応じて更新・変更する場合があります。
「自分の場合はどうだろう?」
と思ったら

まずは相談だけでも大丈夫です。現在の状態を一緒に整理し、何から始めるとよいかを考えるところから始められます。

無料漢方相談の流れを見る