宮崎・川南町の漢方相談|冷え・疲れ・胃腸の不調を薬剤師が体質からサポート
宮崎・川南町の漢方相談|薬剤師が教える漢方的養生と腸活の始め方
なんとなく疲れやすい、冷えやむくみが気になる、胃腸が弱い、眠りが浅い、女性のリズムが乱れやすい。 病院の検査では大きな異常がないのに、毎日の不調が続くときは、からだ全体のバランスを見直すことが大切です。
宮崎県川南町の漢方薬局「ほどよい堂」では、薬剤師が漢方・薬膳・腸活の視点から、 体質に合わせた健康相談を行っています。
まずは体質を知ることから始めませんか?
冷え、疲れ、胃腸の不調、眠り、女性のリズムなどは、ひとつの症状だけでなく、 気・血・水、胃腸、巡り、睡眠、ストレスが重なって起こることがあります。
漢方相談とは?症状だけでなく「体質の背景」を見る相談です
漢方相談では、症状だけを見て「この症状にはこの漢方」と単純に決めるのではありません。 同じ冷えでも、胃腸が弱くエネルギーを作れない冷え、血の不足による冷え、 ストレスで巡りが悪くなった冷え、年齢や疲労により温める力が落ちた冷えなど、背景は人によって異なります。
中医学では、体質を見立てて治療や養生の方向性を決める考え方を「弁証論治」といいます。 ほどよい堂では、八綱弁証、気・血・津液、陰陽五行、脾・肝・腎の働きをもとに、 今のからだの偏りをわかりやすく整理します。
ほどよい堂の健康相談で大切にしている3本柱
- 栄養:細胞は食べたものでしか作られない
- 循環:血が巡ると、栄養・酸素・いのちが届く
- 吸収:食べるだけでなく、吸収できる腸を育てる
漢方的養生の基本は「脾=土」を整えること
中医学では、胃腸の消化吸収の働きを「脾」と考えます。 脾は五行でいう「土」にあたり、気・血・津液を作る土台です。 つまり、どれだけ良いものを食べても、胃腸で消化吸収できなければ、全身の材料になりにくいということです。
現代的に見ると、これは腸活の考え方とも重なります。 善玉菌を入れるプロバイオティクス、善玉菌のエサになるプレバイオティクス、 菌が作る有用成分であるバイオジェニックスを、日々の食事と生活習慣の中で整えていくことが大切です。

気・血・水のバランスを見ながら、胃腸・巡り・潤いを整える方向性を考えます。
漢方の「脾を整える」は、現代の腸活でいう「吸収できる腸を育てる」ことにつながります。
食べる量よりも、消化・吸収・巡り・排泄まで含めて考えることが大切です。
こんな方は漢方相談がおすすめです
次のようなお悩みがある方は、一度体質を整理してみる価値があります。 症状を我慢し続けるのではなく、からだのサインとして見直してみましょう。
- 疲れやすい、朝からだるい
- 胃もたれ、食後の眠気、便秘、下痢を繰り返す
- 冷え、むくみ、肩こりが気になる
- 眠りが浅い、途中で目が覚める
- イライラ、不安、気分の落ち込みがある
- PMS、更年期、妊活、産後の不調が気になる
- 花粉症、鼻炎、皮膚トラブルを体質から見直したい
- 健康診断では大きな異常がないが、なんとなく調子が悪い
自分の体質タイプを知りたい方へ
まずは漢方的体質セルフチェックで、気虚・血虚・気滞・瘀血・痰湿・湿熱・陰虚・陽虚などの傾向を確認してみましょう。
体質を8タイプで見ると、養生の方向性がわかりやすくなります
体質はひとつに固定されるものではありません。 季節、年齢、食事、睡眠、ストレス、生活環境によって変化します。 ここでは、漢方相談でよく見られる代表的な体質タイプを紹介します。
気虚タイプ:エネルギー不足
疲れやすい、声が小さい、風邪をひきやすい、食後に眠い、胃腸が弱い方に多いタイプです。 脾の力が落ち、食べたものから気を作りにくい状態と考えます。
養生では、冷たい飲食を控え、温かいごはん、味噌汁、豆類、発酵食品を中心にします。 漢方では、四君子湯など脾胃を補う方剤を検討することがあります。
血虚タイプ:栄養とうるおい不足
めまい、目の疲れ、爪が割れやすい、眠りが浅い、肌や髪の乾燥が気になる方に多いタイプです。 血は、栄養・酸素・ホルモンバランスとも関係して考えます。
養生では、赤身肉、魚、卵、黒ごま、なつめ、枸杞の実、緑黄色野菜などを無理なく取り入れます。
気滞タイプ:巡りの停滞
ため息、胸やお腹の張り、イライラ、PMS、喉のつかえ感がある方に多いタイプです。 ストレスにより、肝の巡らせる働きが乱れている状態と考えます。
養生では、香りのある食材、深呼吸、散歩、朝の光、予定を詰め込みすぎない工夫が大切です。 漢方では、加味逍遙散など、気の巡りと血のバランスを整える方剤を検討することがあります。
痰湿タイプ:余分な水分と重だるさ
むくみ、体が重い、痰が多い、胃もたれ、軟便、頭が重い方に多いタイプです。 脾の働きが弱り、水分代謝が滞っている状態と考えます。
養生では、冷たい飲み物、甘い飲み物、油っこいものを減らし、 温かい味噌汁、野菜スープ、海藻、きのこを毎日の定番にします。
瘀血タイプ:血の巡りの停滞
肩こり、頭痛、冷えのぼせ、シミ、月経痛、舌の色が暗い方に多いタイプです。 血の巡りが滞りやすい状態と考えます。
養生では、軽い運動、入浴、よく噛んで食べること、青魚、玉ねぎ、黒豆、酢の物などを取り入れます。
陰虚タイプ:潤い不足
ほてり、寝汗、口の渇き、乾燥、便秘、眠りが浅い方に多いタイプです。 体を冷まし、潤す力が不足している状態と考えます。
養生では、夜更かし、辛いもの、アルコール、過労を控えめにします。 白きくらげ、豆腐、山芋、梨、黒ごまなど、潤いを補う食材を取り入れます。
陽虚タイプ:温める力の不足
手足の冷え、寒がり、下痢しやすい、朝が苦手、腰や膝がだるい方に多いタイプです。 からだを温める力が弱くなっている状態と考えます。
養生では、冷たい飲食を減らし、味噌汁、生姜、ねぎ、根菜、温かい主食を大切にします。
湿熱タイプ:余分な熱と湿気
口の苦み、ニキビ、皮膚の赤み、尿の濃さ、便のにおい、脂っぽさが気になる方に多いタイプです。 余分な湿気と熱がこもりやすい状態と考えます。
養生では、揚げ物、甘いもの、アルコールを続けすぎないことが大切です。 緑豆、はとむぎ、きゅうり、冬瓜、海藻、苦味野菜などを体調に合わせて取り入れます。
ほどよい堂の養生は「3日・3週間・3ヶ月」で考えます
からだは、日々入れ替わり続ける動的なシステムです。 そのため、体質ケアは一度で完了するものではなく、小さな変化を積み重ねることが大切です。
3日:まず体感を観察する
朝に白湯を飲む、1口30回を目安によく噛む、冷たい飲み物を温かいお茶や味噌汁に変える。 まずは「胃腸が軽い」「朝が少し楽」「お腹の張りが違う」など、小さな変化を観察します。
3週間:習慣として定着させる
毎日味噌汁か野菜スープをとる、海藻・きのこ・豆類を増やす、甘い飲み物は頻度を決める。 禁止ではなく、置き換えながら続けることがポイントです。
3ヶ月:体質の土台を整える
3ヶ月は、食事、睡眠、運動、休養、腸内環境を見直す目安です。 漢方薬だけでなく、毎日の生活習慣も合わせて整えることで、からだの土台を支えやすくなります。
食養生の基本は「一物全体」と「身土不二」
ほどよい堂では、特別な健康法よりも、毎日の食事の土台を大切にしています。 カロリーは足りていても、タンパク質、良質な脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、フィトケミカルが不足している方は少なくありません。
一物全体
食材をできるだけ丸ごといただく考え方です。 皮ごとの野菜、葉や茎、小魚、海藻、玄米、雑穀、豆類、発酵食品などを活かします。
身土不二
その土地、その季節、その人に合った食べ方を大切にする考え方です。 宮崎の温暖な気候、旬の野菜、海の幸、山の恵みを活かした養生を提案します。

漢方・薬膳・食養生を組み合わせ、日々の暮らしに取り入れやすい形で提案します。
腸活は「菌を入れる」だけでなく「育てる」ことが大切
腸活というと、ヨーグルトや乳酸菌を思い浮かべる方が多いかもしれません。 もちろん善玉菌を補うことも選択肢のひとつですが、それだけで完結するわけではありません。
| プロバイオティクス | 善玉菌そのもの。発酵食品や乳酸菌食品など。 |
|---|---|
| プレバイオティクス | 善玉菌のエサになるもの。食物繊維、オリゴ糖、海藻、きのこ、豆類など。 |
| バイオジェニックス | 菌が作る有用成分や発酵代謝物。発酵食品や発酵素材の働きにも関係します。 |
| リーキーガット対策 | 腸のバリア機能を意識し、食事、睡眠、ストレス、よく噛むことを整えます。 |
中医学でいう「脾=土」を整えることは、現代の腸活ともつながる考え方です。 食べるだけでなく、吸収できる腸を育てることを大切にしましょう。
まず1つ変えるなら「よく噛む」ことから
体質改善というと、何か特別なものを始めないといけないように感じるかもしれません。 でも、最初の一歩はとてもシンプルです。
1口30回を目安によく噛む
よく噛むことは、消化のスイッチを入れ、脾を助ける基本の養生です。 食べ物が細かくなり、唾液と混ざることで、胃腸への負担も軽くなります。
- 1口目だけでも30回噛む
- 味噌汁を毎日1杯とる
- 海藻・きのこ・豆をどれか1つ足す
- 甘い飲み物を1回だけお茶に変える
- 夜はスマホを少し早めに置く
睡眠と休養も、体質ケアの大切な柱です
からだを整えるには、運動・栄養・休養の3つが必要です。 疲れの背景には、物理的ストレス、化学的ストレス、生物的ストレス、心理的ストレス、社会的ストレスが重なっていることがあります。
休養は、ただ寝るだけではありません。 睡眠、深呼吸、軽い運動、散歩、人やペットとのつながり、音楽や娯楽、創作、環境を少し変えること、情報から離れる時間を作ることも休養の一部です。
漢方薬を使うときの注意点
漢方薬は自然由来の生薬を使いますが、「自然だから必ず安全」という意味ではありません。 体質、年齢、持病、服用中のお薬によっては注意が必要な場合があります。
現在服用中のお薬がある方、妊娠中・授乳中の方、持病がある方、高齢の方は、自己判断で選ばず、薬剤師や医師に相談してください。
ほどよい堂の健康相談でできること
宮崎県川南町のほどよい堂では、漢方・薬膳・腸活を組み合わせた健康相談を行っています。 対面相談だけでなく、LINEを使った相談も可能です。 宮崎県内の方はもちろん、遠方の方でも、まずは体質の整理から始められます。

体質・食事・睡眠・便通・冷え・ストレス・服薬状況を確認しながら、無理なく続けられる養生を提案します。
- 今のお悩みと体質傾向の整理
- 食事・睡眠・便通・冷え・むくみの確認
- 服用中のお薬やサプリメントとの飲み合わせ確認
- 漢方薬、薬膳茶、食養生、腸活、休養の提案
- 3日・3週間・3ヶ月の続け方の設計
体質から整えたい方へ
冷え、疲れ、胃腸の不調、眠り、女性のリズムなどでお悩みの方は、 まずはLINE無料漢方相談からお気軽にご相談ください。
よくある質問
漢方相談では何を聞かれますか?
現在のお悩みだけでなく、食事、睡眠、便通、冷え、むくみ、ストレス、服用中のお薬などを確認します。 症状だけでなく、体質の背景を整理するためです。
病院の薬を飲んでいても相談できますか?
相談できます。服用中のお薬やサプリメントを確認したうえで、併用の注意点を薬剤師が確認します。 自己判断で漢方薬や健康食品を追加する前にご相談ください。
漢方薬はすぐに体感できますか?
症状や体質によって異なります。急性症状では比較的早く体感する場合もありますが、 慢性的な不調では数週間から数ヶ月かけて、生活習慣と合わせて整えることが多いです。
薬膳茶だけでも相談できますか?
可能です。薬膳茶は、体質や季節に合わせて日常に取り入れやすい養生のひとつです。 漢方薬までは考えていない方も、まずは薬膳茶や食養生から始められます。
宮崎県外からでも相談できますか?
LINEやオンライン相談を活用することで、遠方の方でも相談しやすくなります。 体質や服薬状況を確認しながら、できる範囲の養生を提案します。
まとめ|漢方相談は、自分のからだを知るための入り口です
漢方相談は、単に漢方薬を選ぶためだけのものではありません。 今の不調がどこから来ているのか、胃腸、巡り、睡眠、ストレス、栄養、休養のどこに偏りがあるのかを一緒に整理する時間です。
ほどよい堂では、漢方×薬膳×腸活の視点から、あなたの体質に合わせた「ほどよい整え方」を提案します。 冷え、疲れ、胃腸の不調、眠り、女性のリズム、なんとなく続く不調でお悩みの方は、まずは気軽にご相談ください。
LINEで無料漢方相談
体質に合う漢方薬や薬膳茶を知りたい方、服用中のお薬との飲み合わせが気になる方も、 薬剤師が確認しながら丁寧にご案内します。
この記事の監修者
漢方・薬膳・腸活の視点から、
薬剤師が内容を確認しています。
現代の医学・栄養学と中医学の両面を大切にしながら、
日常生活に取り入れやすい情報提供を心がけています。

SUPERVISOR
河邊 甲介
薬剤師/中医薬膳師/薬膳素材専門士/ペットフーディスト
漢方薬局「ほどよい堂」代表
宮崎県川南町の漢方薬局「ほどよい堂」で、 漢方 × 薬膳 × 腸活の視点から
健康相談を行っています。
体質だけでなく、食事・胃腸・生活習慣まで一緒に整理し、
無理なく続けられる養生を考えていきます。
ほどよい堂が大切にする3つの土台

まずは、今のお悩みを
一緒に整理してみませんか?
「漢方が自分に合うのか分からない」
「何から変えればよいか迷っている」
という段階からご相談いただけます。
体質・食事・生活習慣を整理し、
今のあなたに合った整え方を一緒に考えます。
購入を前提とした相談ではありません。
※相談だけで終了しても大丈夫です。 商品の購入を無理におすすめすることはありません。
メディア掲載実績
漢方薬局「ほどよい堂」は、
雑誌『Tarzan』にも掲載されました。
第三者から紹介された実績も、
安心してご相談いただくための一つの参考としてご覧ください。

雑誌掲載は、ほどよい堂の取り組みを知っていただくための 第三者評価の一例として掲載しています。
ほどよい堂について詳しく見る

顔が見える漢方相談
症状だけで判断するのではなく、 体質・食事・胃腸の状態・生活習慣などを 一緒に整理しながらお話を伺います。

宮崎県川南町の自然豊かな環境
ほどよい堂は、
宮崎県川南町の自然豊かな場所にある漢方薬局です。
落ち着いた環境で、
ゆっくりご相談いただけます。
免責事項
本記事は一般的な健康情報の提供を目的としており、 医師による診断・治療・処方の代替を目的とするものではありません。
- 体質・症状・既往歴・服薬状況などにより、 適切な対応は異なります。
- 症状が強い場合、急激に悪化した場合、 長期間続いている場合は、 医療機関への受診をご検討ください。
- 妊娠中・授乳中・服薬中・通院中の方は、 漢方薬・健康食品・サプリメント等を利用する前に 医師・薬剤師などの専門家へご相談ください。
- 掲載内容は、 新しい知見等に応じて更新・変更する場合があります。
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