病院では異常なし。でも不調が続く方へ|宮崎・オンライン漢方無料相談
漢方相談が向いている人とは?
検査で異常なしの不調を体質から整える
「病院では異常なし。でも、疲れ・冷え・胃腸の弱さ・眠りの浅さが続く」そんな不調は、漢方では未病=病名がつく前のバランスの乱れとして考えることがあります。
目次
まずは体質を知ることから
体調不良は「気合い不足」ではなく、栄養・循環・吸収・睡眠・ストレスのサインかもしれません。気になる不調がある方は、LINEからお気軽にご相談ください。
漢方相談が向いている人の特徴
漢方相談は、病院の治療を否定するものではありません。必要な検査や治療を大切にしながら、日々の不調を「体質・食事・生活習慣」から見直したい方に向いています。
このようなお悩みはありませんか?
- 検査では異常がないのに、疲れやだるさが続く
- 冷え・むくみ・頭重感が気になる
- 胃もたれ・便秘・下痢など胃腸が不安定
- 眠りが浅い、夜中に目が覚める
- イライラ・不安感・気分のゆらぎがある
- 更年期・PMS・月経前後の不調がある
- 薬やサプリメントの飲み合わせを相談したい
- 漢方薬を試したいが、自分に合うものが分からない
病院の検査で異常がないのに不調が続く理由
現代医学は、血液検査・画像検査・診断名をもとに病気を見つけ、治療することに優れています。一方で、検査数値には表れにくい「疲れやすい」「冷えやすい」「眠りが浅い」「胃腸が弱い」といった体感の不調は、自律神経・ホルモンバランス・栄養状態・腸内環境・ストレスが複雑に関わっていることがあります。
漢方では、こうした状態を「気・血・津液」「陰陽」「寒熱」「虚実」などのバランスから見ていきます。大切なのは、症状だけを追いかけるのではなく、なぜその不調が起きやすい体質になっているのかを整理することです。
からだは常に入れ替わる動的なシステムです。3日で体感の変化、3週間で習慣の変化、3ヶ月で体質の土台の変化を目安に、無理なく続けられる養生を一緒に考えます。

漢方では「症状」だけでなく「証」を見ます
漢方相談では、今出ている症状だけでなく、その人の体質パターンである「証」を組み立てます。証とは、今のからだがどの方向に傾いているかを示す見立てです。
たとえば同じ「疲れ」でも、エネルギー不足の気虚タイプ、栄養不足の血虚タイプ、ストレスで巡りが滞る気滞タイプ、余分な水分がたまる痰湿タイプでは、整え方が変わります。
八綱弁証とは?
八綱弁証とは、からだの状態を「陰陽・表裏・寒熱・虚実」の4つの軸で見る中医学の基本です。冷えているのか、熱がこもっているのか。不足しているのか、詰まりが強いのかを整理します。
気・血・津液とは?
気はエネルギー、血は栄養と潤い、津液は体内の水分です。これらが不足したり、巡りが滞ったりすると、疲れ・冷え・乾燥・むくみ・不眠などの不調につながりやすくなります。
脾=土を整えるとは?
中医学では、胃腸の消化吸収力を「脾=土」として重視します。土が整うと、食べたものから気血水が作られ、全身に巡りやすくなると考えます。現代の腸活でいえば、消化・吸収・腸内環境を整える視点に近いです。
よくある体質タイプ別|漢方相談で見るポイント
ここでは、ほどよい堂の相談でよく見られる体質タイプを紹介します。自己判断で漢方薬を選ぶのではなく、自分がどのタイプに近いかを知る入口としてご覧ください。
気虚タイプ
気虚=エネルギー不足タイプ
疲れやすい、食後に眠い、声に力がない、風邪をひきやすい方に多い傾向です。
- 朝食を抜かない
- 温かい味噌汁やスープを増やす
- 冷たい飲み物を控えめにする
- 補中益気湯などは、気虚が背景にある疲労感に用いられることがあります
血虚タイプ
血虚=栄養・潤い不足タイプ
眠りが浅い、爪が割れやすい、肌や髪が乾きやすい、目が疲れる方に多い傾向です。
- タンパク質を毎食意識する
- 黒豆・なつめ・クコの実を取り入れる
- 夜更かしを減らす
- 当帰芍薬散などは、血虚や水滞を伴う冷え・むくみに用いられることがあります
気滞タイプ
気滞=ストレスで巡りが滞るタイプ
イライラ、ため息、胸やお腹の張り、月経前の不調が出やすい方に多い傾向です。
- 深呼吸や散歩で気を巡らせる
- 香りのよい薬膳茶を取り入れる
- スマホや情報量を減らす時間を作る
- 加味逍遙散などは、気滞や血の不足がある不調に用いられることがあります
痰湿タイプ
痰湿=余分な水分や重だるさがたまるタイプ
むくみ、重だるさ、胃もたれ、痰が多い、甘いものが多い方に見られやすい傾向です。
- 甘い飲み物を水・お茶・薄い味噌汁に置き換える
- 海藻・きのこ・豆類を増やす
- 軽く汗ばむ程度の運動を取り入れる
- 防已黄耆湯などは、気虚と水滞を伴うむくみに用いられることがあります
自分の体質を確認したい方へ
「私はどのタイプ?」と感じた方は、まずセルフチェックで今の傾向を確認してみてください。より詳しく知りたい場合は、LINE無料相談で個別に確認できます。
ほどよい堂の漢方×薬膳×腸活の考え方
ほどよい堂では、体調管理の土台を「栄養・循環・吸収」の3本柱で考えます。細胞は食べたもので作られ、血流によって栄養と酸素が届き、腸で吸収されてはじめて全身で使われます。
土が整えば、全身の気血水が巡りやすくなる
中医学では、消化吸収を担う「脾=土」をとても大切にします。胃腸が弱ると、栄養を気血に変える力が落ち、疲れ・冷え・むくみ・不眠・肌荒れなどにつながりやすくなります。
まずは、よく噛むこと。1口30回を目安に噛むことで、消化のスイッチが入りやすくなり、脾を助ける養生になります。
毎日の定番にしたい食養生
- 味噌汁や野菜スープ
- 海藻・きのこ・豆類
- 発酵性食物繊維を含む食品
- 発酵食品
- 皮・葉・芯まで活かす一物全体の食べ方
- その人・土地・季節に合う身土不二の食べ方
腸活は3つをセットで考える
腸活では、善玉菌そのものを補うプロバイオティクス、菌のエサになるプレバイオティクス、菌が作る有用成分であるバイオジェニックスを組み合わせて考えます。
「食べる量」だけでなく、「吸収できる腸」を育てることが、体質づくりの土台になります。

相談前に確認したい安全性と受診の目安
漢方薬は自然由来の生薬を使うものが多いですが、「自然=誰にでも安全」という意味ではありません。服用中のお薬、持病、妊娠中・授乳中、アレルギー体質、肝機能・腎機能の状態によって注意が必要な場合があります。
自己判断で選ばず相談してほしい方
- 複数の薬を服用している方
- ワーファリンなど血液を固まりにくくする薬を服用中の方
- 妊娠中・授乳中の方
- 高血圧・糖尿病・腎臓病・肝臓病がある方
- お子さま・ご高齢の方
- サプリメントや健康食品を複数使用している方
すぐに医療機関の受診を考えたい症状
突然の激しい頭痛、胸や背中の激痛、急な息切れ、ろれつが回らない、顔や手足のしびれ、意識障害などがある場合は、漢方相談ではなく速やかに医療機関へご相談ください。
ほどよい堂の無料健康相談の流れ
ほどよい堂では、症状だけでなく、体質・食事・睡眠・便通・冷え・汗・ストレス・服用中のお薬まで確認し、無理なく続けられる養生をご提案します。
LINEまたはお電話で相談
まずは現在のお悩みをお知らせください。小さな不調でもお気軽にご相談いただけます。
問診で体質を確認
食事・睡眠・便通・冷え・ストレス・服用中のお薬などを確認します。
体質タイプを整理
八綱弁証、気血水、五臓の考え方をもとに、今の体質の傾向を整理します。
漢方・薬膳・腸活を提案
体質に合わせて、漢方薬・薬膳茶・食事・腸活・休養法をご提案します。
2〜4週間後に見直し
3日・3週間・3ヶ月の変化を目安に、続けやすい方法へ調整します。
漢方薬を少量から試したい方へ
「自分に合うか不安」「まずは少量で試したい」という方には、漢方薬を1包から購入できるページもご用意しています。体質や服用中のお薬に不安がある場合は、事前にご相談ください。
薬膳茶という選択肢もあります
漢方薬までは必要ないけれど、毎日の習慣として体質に合わせたお茶を取り入れたい方には、オーダーメイド薬膳茶もおすすめです。
薬膳茶は、香り・味・温性や涼性などの性質を活かしながら、無理なく続けやすい養生として取り入れやすい方法です。
よくある質問
漢方相談では必ず漢方薬を買わないといけませんか?
いいえ。まずは体質や生活習慣を確認し、必要に応じて漢方薬・薬膳茶・食事・腸活・休養法をご提案します。無理な購入を前提とした相談ではありません。
病院の薬と漢方薬は一緒に飲めますか?
併用できる場合もありますが、薬の種類や体質によって注意が必要です。服用中のお薬・サプリメント・健康食品は必ずお知らせください。
どのくらいで変化を感じますか?
症状や体質によって異なります。ほどよい堂では、3日で体感の変化、3週間で習慣の変化、3ヶ月で体質の土台の変化を目安に、無理なく続けられる方法を一緒に調整します。
オンラインでも相談できますか?
はい。LINEを使った無料健康相談に対応しています。来店が難しい方、遠方の方、まずは文章で相談したい方もご利用いただけます。
漢方薬と薬膳茶は何が違いますか?
漢方薬は体質や症状に合わせて選ぶ医薬品です。薬膳茶は、毎日の養生として取り入れやすいお茶です。どちらが合うかは体質や目的によって異なります。
まとめ|不調を我慢せず、まず体質を知ることから
漢方相談は、病院の治療を否定するものではありません。現代医学で必要な検査や治療を大切にしながら、体質・食事・腸内環境・睡眠・ストレス・休養を見直すことで、日々の不調と向き合いやすくなります。
疲れやすい、冷える、眠れない、胃腸が弱い、気分が不安定。そんな小さなサインは、からだが発している大切なメッセージかもしれません。
ほどよい堂では、漢方×薬膳×腸活の視点から、あなたの体質に合わせた健康相談を行っています。
LINEで無料相談できます
「こんなことで相談していいのかな?」という段階でも大丈夫です。体質・食事・服用中のお薬・薬膳茶のことまで、薬剤師が確認します。
※本記事は一般的な健康情報であり、診断・治療を目的としたものではありません。症状が強い場合、急な体調変化がある場合、治療中の病気がある場合は医療機関へご相談ください。
監修者・免責事項
本記事の信頼性を高めるため、監修者情報と免責事項をまとめています。 体質の整理(中医学)と、現代の栄養学・生活習慣の視点を両輪で扱い、誠実な表現を心がけています。
Supervisor / Reviewer
監修者情報

監修:河邊 甲介(薬剤師/中医薬膳師/薬膳素材専門士/ペットフーディスト)
漢方薬局「ほどよい堂」代表
宮崎県川南町にて、漢方 × 薬膳 × 腸活のトリプルアプローチによる健康相談を行っています。 体質の言語化と、日常で“続く整え方”をセットでご提案しています。
- 栄養:細胞は“食べたものでしか作られない”
- 循環:巡りが整うと、酸素・栄養が届きやすくなる
- 吸収(腸活):食べるだけでなく“吸収できる腸”を育てる
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「自分の場合はどう整える?」が気になる方へ。
ほどよい堂では、体質(気・血・津液/陰陽・寒熱など)の整理と、食事・生活の整え方をセットでご提案しています。
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本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断・治療・処方の代替ではありません。 症状が強い/長引く/不安が大きい場合は、医療機関・専門家へご相談ください。
- 体質・状態・既往歴により、最適な対処は異なります。
- 妊娠中・授乳中・服薬中・通院中の方は、自己判断での実施を避け、必ず確認してください。
- 記事内容は、予告なく更新・変更する場合があります。
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