春の薬膳茶レシピ集|花粉・イライラ・胃腸のゆらぎを「肝×脾(土)」で整える|ほどよい堂

春の薬膳茶|肝(ストレス調整)×脾(土=消化吸収)を同時に整える

春の薬膳茶レシピ集|香りで「巡り」をほどよく整え、胃腸(脾=土)を守る一杯

春は、気温差・新生活・花粉などで「ゆらぎ」が出やすい季節。中医学では肝(かん=巡り・ストレス調整)が主役になり、 その影響で脾(ひ=消化吸収の土台/土)が弱りやすいと考えます。
ここでは、ほどよい堂の薬膳素材(生薬・ハーブ素材)を活用して、今日から作れる“春の一杯”をまとめました。

3日:体感の変化に気づきやすい 3週間:習慣が定着しやすい 3ヶ月:体質の土台づくりを意識
春の薬膳茶|ほどよい堂

春のゆらぎは「肝」と「脾(土)」の同時ケアがコツ

春は、のびやかに動く季節。だからこそ、ストレスや環境変化の影響で肝(巡り)が高ぶると、 体は「詰まり・イライラ・眠りの浅さ」などを感じやすくなります。
さらに肝の影響で、消化吸収の要である脾(=土)が弱ると、 「お腹の張り・食欲の波・甘い物が増える・だるさ」につながりやすいのが春の特徴です。

ポイント: 春は「香りで肝をゆるめる」+「温かい一杯で脾を守る」。 “禁止”よりも「置き換え」で続けやすくなります。
薬膳素材で春の巡りを整えるイメージ

まずはここから|春の薬膳茶レシピ5選(かんたん・続けやすい)

すべて“1杯から”気軽に試せる設計。体感が良いものを「3週間」続けるイメージがおすすめです。

レシピ名こんな日にキー素材(例)
① 香巡(こうじゅん)ブレンドモヤモヤ・ため息・切り替えたい玫瑰花/陳皮/茉莉花
② 鼻・のど“すっきり”茶ムズムズ季節・重だるさ薄荷/陳皮(+ルイボス)
③ 目と頭のクールダウン茶目の酷使・のぼせ気味菊花/薄荷/枸杞
④ 食後リセット茶食べすぎ・脂っこい食事の後山査子/陳皮
⑤ グリーン土台茶野菜不足・土台づくりネトル(+陳皮/枸杞)
最短導線

迷ったら:体質セルフチェック → LINE無料相談

体質(証)を言語化してから選ぶと、失敗が減り“続く一杯”に出会いやすくなります。

購入しやすさ重視

漢方薬は「1包から」購入できます

体調に合わせて“少量から試す”のも選択肢。必要な場合はチェックシートからご案内できます。

弁証(タイプ):気滞(きたい=巡りの停滞)+脾(土)を守る

材料(1杯)

  • 玫瑰花:3〜5輪
  • 陳皮:少量(ひとつまみ〜1g程度)
  • 茉莉花:ひとつまみ(香り付け)

作り方

  1. ポットに材料を入れる
  2. 熱湯 約200mL → 3〜5分蒸らす
  3. 香りが立ったら完成(濃い場合は湯を足して調整)

置き換え提案:甘い飲み物を“禁止”にせず、まずは午後の1回をこの一杯に。

弁証(タイプ):表(ひょう=体表の守り)のゆらぎ+痰湿(たんしつ=重だるさ)をためない

材料(1杯)

  • 薄荷:0.5〜1g(少量から)
  • 陳皮:少量
  • (任意)ルイボス:ベースにすると続けやすい

作り方のコツ

  • 薄荷は短め抽出(2〜3分)が基本
  • 冷えやすい人は「薄め・少量」から

弁証(タイプ):肝火(かんか=のぼせ・イライラ寄り)/陰虚(いんきょ=潤い不足タイプ)をいたわる発想

材料(1杯)

  • 菊花:数輪
  • 薄荷:少量(0.5g〜)
  • 枸杞:ひとつまみ(10粒前後のイメージ)

作り方

  1. 熱湯 約200mL → 2〜3分(薄荷は短め)
  2. 枸杞はお茶と一緒に“食べてもOK”

弁証(タイプ):食積(しょくせき=食のつまり)+脾胃(ひい=胃腸)の立て直し

材料(1杯)

  • 山査子:輪切り5〜8枚(酸味が苦手なら少なめ)
  • 陳皮:少量

作り方

  • 熱湯 → 3〜5分。酸味が強ければ短めでOK

小さな一手:「食後の甘い飲み物」を、まずはこの温かい一杯に置き換える。

弁証(タイプ):脾虚(ひきょ=消化吸収が弱りやすいタイプ)は「薄め・少量」から

材料(1杯)

  • ネトル:薄めから(200〜300mLに5〜7分)
  • (任意)陳皮:香りで飲みやすく
  • (任意)枸杞:ひとつまみ

続け方のコツ

  • 朝〜夕方に固定して“習慣化”
  • 胃腸が繊細な日は、濃さを落としてOK
春の養生と薬膳素材のイメージ

体質(タイプ)別|春の薬膳茶の選び方(八綱×気血津液の目安)

ここは“診断”ではなく、選び方の目安です。しっくり来ない場合は体質セルフチェックで整理すると選びやすくなります。

おすすめ:①香巡ブレンド(玫瑰花+陳皮+茉莉花)

生活の一手:午後の“甘い飲み物”を、香りのお茶に置き換える(まず週3回でもOK)。

おすすめ:②すっきり茶(薄荷+陳皮)+温かい汁物(味噌汁/スープ)

ポイント:冷たい飲み物を減らし、温かい飲み物で脾(土)を守る。

おすすめ:④食後リセット茶(山査子+陳皮)

小さな一手:食後に“温かい一杯”を入れるだけで切り替えがしやすくなります。

おすすめ:③クールダウン茶(菊花+薄荷少量+枸杞)

ポイント:刺激(濃いコーヒー/辛味/夜更かし)が続くと悪化しやすいので、まず“夜の整え”から。

おすすめ:⑤グリーン土台茶(ネトルは薄め)+温かい汁物

コツ:「よく噛む(目安30回)」は、脾(土)のスイッチになりやすい習慣です。

腸(吸収)まで整えると、春の“ゆらぎ”はラクになりやすい

ほどよい堂の養生の軸は、①栄養(つくる)②循環(巡る)③吸収=腸活(受け取る)
春の薬膳茶は「巡り」を助けますが、同時に吸収できる腸を育てると、土台づくりが進みやすくなります。

  • 毎日1回は汁物:味噌汁・野菜スープで脾(土)を守る
  • 食物繊維を“定番化”:海藻・きのこ・豆・発酵性食物繊維
  • よく噛む:目安30回(消化のスイッチ)

「私の場合、どの素材をどう組む?」に最短で答えます

体質・季節・生活リズムに合わせて、無理のない“置き換え”から提案します。

ほどよい堂の薬膳茶|“続けられる”を大切に

「完璧」よりも「続く」。
まずは1日1杯、そして3週間。合う濃さ・時間帯・ブレンドを見つけていきましょう。

ほどよい堂 自己紹介
はじめての方へ

ECストアで素材を選ぶ

気になる素材から“1つだけ”でもOK。続けやすい一歩が大事です。

迷ったら最短

体質を整理して、相談で決める

体質(証)に合わせると“合う確率”が上がりやすく、早期解決にもつながります。

FAQ|春の薬膳茶 よくある質問

A. まずは1日1杯からがおすすめです。3日続けて「合う濃さ・時間」を見つけ、続けられそうなら3週間の習慣化を目安に。

A. 目安は「午後の切り替え」や「食後」。夜に刺激になりやすい方は、夕方までに。体質によっておすすめが変わるので迷ったら相談が早いです。

A. 薄荷は少量・短時間で香りだけを活かすのがおすすめです。冷えが強い場合は無理に使わず、陳皮や花の香り素材中心で組むのも良い選択です。

A. 素材や体調によって注意点が変わります。安全のため、医師・薬剤師に相談のうえ、必要ならLINE相談で状況を伺ってご提案します。

A. まずは素材1〜2種類からで十分です。合う方向が見えたら、少しずつ足していくのが失敗しにくい方法です。

A. 体質(証)の整理、春のゆらぎの背景、飲み方(濃さ・時間・素材組み合わせ)を一緒に組み立てます。必要に応じて「オーダーメイド薬膳茶」や「1包からの漢方」も案内できます。

免責:本ページは健康情報の一般的な紹介であり、特定の効果効能を保証するものではありません。体調に不安がある方・治療中の方は専門家へご相談ください。

春のゆらぎ、ひとりで抱えず“ほどよく”整えませんか?

体質(証)×季節×生活リズムから、無理なく続く「春の一杯」を一緒に決めましょう。

薬剤師監修|漢方・薬膳・腸活

この記事の監修者と
ほどよい堂の考え方

健康情報は、「何が書いてあるか」だけでなく、誰が確認し、どのような考え方で発信しているかも大切です。
ほどよい堂では、現代の医学・栄養学と中医学の両面を大切にしながら、日常生活に取り入れやすい情報提供を心がけています。

薬剤師が監修 専門資格をもつ相談者が内容を確認
対面・オンライン対応 体質や生活背景まで一緒に整理
メディア掲載実績 雑誌『Tarzan』掲載
漢方薬局ほどよい堂代表・薬剤師 河邊甲介

SUPERVISOR

河邊 甲介

薬剤師/中医薬膳師/薬膳素材専門士/ペットフーディスト
漢方薬局「ほどよい堂」代表

宮崎県川南町の漢方薬局「ほどよい堂」で、漢方 × 薬膳 × 腸活の視点から健康相談を行っています。
症状名だけを見るのではなく、体質・食事・胃腸の状態・生活習慣などを一緒に整理し、今の生活の中で続けやすい整え方を考えていきます。

薬剤師 中医薬膳師 薬膳素材専門士 ペットフーディスト 漢方相談 薬膳 腸活

ほどよい堂が大切にする「からだを整える3つの土台」

つくる|栄養 からだをつくる材料を満たす
めぐらす|循環 必要なところへ栄養や酸素を届ける
受け取る|腸活 食べたものを受け取れる土台を整える
相談だけでも大丈夫と伝える、ほどよい堂の無料漢方相談案内
はじめての方へ

自分の場合はどう整える?を
一緒に整理しませんか

「漢方が自分に合うのか分からない」「食事や腸活も含めて見直したい」「何から始めればよいか迷っている」という段階からご相談いただけます。
体質・食事・胃腸・生活習慣を整理し、今の状態に合わせて無理なく取り入れやすい方法を一緒に考えます。
購入を前提とした相談ではありません。

相談無料 相談だけでもOK 無理な販売なし 対面・オンライン対応
自分に合う整え方を
無料で相談する

※相談だけで終了しても大丈夫です。商品の購入を無理におすすめすることはありません。

こんな段階から
ご相談いただけます

病名や商品を決めてから相談する必要はありません。まずは「今、何が気になっているか」を言葉にするところから始められます。

自分の体質を一度整理してみたい
漢方が自分に合うのか相談したい
胃腸・食事・腸活も一緒に見直したい
何から変えるとよいのか優先順位を知りたい

無料相談は
まず「整理すること」から

一方的に商品を選ぶのではなく、現在の状態や生活背景を確認しながら、その方にとって続けやすい方法を一緒に考えていきます。

STEP 1 今のお悩みをうかがう

気になる症状、困っていること、生活の中で変えたいことなどを確認します。

STEP 2 体質と生活背景を整理

食事・胃腸・睡眠・生活習慣なども含めて、今の状態を一緒に整理します。

STEP 3 できることから考える

必要に応じて、漢方・薬膳・腸活・生活習慣などの選択肢を検討します。

メディア掲載実績

ほどよい堂の活動を知っていただくための参考情報として、メディア掲載実績をご紹介しています。

雑誌Tarzanに掲載された宮崎県川南町の漢方薬局ほどよい堂
雑誌『Tarzan』掲載

漢方薬局「ほどよい堂」は、雑誌『Tarzan』に掲載された実績があります。掲載実績は、ほどよい堂の活動や取り組みを知っていただくための一例として掲載しています。

相談する人と
相談する場所が見える薬局へ

オンラインだけでは分かりにくい「誰が相談を受けるのか」「どのような場所なのか」も、できるだけ分かりやすくお伝えしています。

宮崎県川南町の漢方薬局ほどよい堂で行う漢方相談の様子

顔が見える漢方相談

症状だけで判断するのではなく、体質・食事・胃腸の状態・生活習慣などを一緒に整理しながらお話をうかがいます。

日向灘を望む宮崎県川南町の自然豊かな環境にある漢方薬局ほどよい堂

宮崎県川南町の自然豊かな環境

ほどよい堂は、宮崎県川南町の自然豊かな場所にある漢方薬局です。落ち着いた環境で、ゆっくりご相談いただけます。

漢方薬局 ほどよい堂

〒889-1301
宮崎県児湯郡川南町川南26197-1(峠の里内)

TEL:0983-32-7933

相談したら、商品を購入する必要がありますか?

購入を前提とした相談ではありません。まずは現在の状態やお悩みを整理するだけでも大丈夫です。商品の購入を無理におすすめすることはありません。

どのような内容を相談できますか?

体質、食事、胃腸の状態、生活習慣などを一緒に整理しながら、漢方・薬膳・腸活を含めた日常生活で取り入れやすい方法を考えていきます。

この記事の情報発信方針

ほどよい堂では、現代の医学・栄養学と中医学の両面を大切にしながら、日常生活に取り入れやすい情報提供を心がけています。

健康状態や体質、既往歴、服薬状況などによって適切な対応は異なるため、記事だけで個別の診断や治療を行うことはできません。必要に応じて医療機関や専門家への相談をご検討ください。

免責事項

本記事は一般的な健康情報の提供を目的としており、医師による診断・治療・処方の代替を目的とするものではありません。

  • 体質・症状・既往歴・服薬状況などにより、適切な対応は異なります。
  • 症状が強い場合、急激に悪化した場合、長期間続いている場合は、医療機関への受診をご検討ください。
  • 妊娠中・授乳中・服薬中・通院中の方は、漢方薬・健康食品・サプリメント等を利用する前に医師・薬剤師などの専門家へご相談ください。
  • 掲載内容は、新しい知見等に応じて更新・変更する場合があります。
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まずは相談だけでも大丈夫です。現在の状態を一緒に整理し、何から始めるとよいかを考えるところから始められます。

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