性欲アップは腸活から!セックス・漢方・東洋医学が教える“脾土”ケア【ほどよい堂監修】
「最近、性欲が減った気がする…」「パートナーとの関係がなんとなく遠い」――そんなふうに感じていませんか?
年齢やストレスのせいにしがちですが、実は“腸”の状態が深く関係していることをご存じでしょうか。
東洋医学では、腸の働き=「脾(ひ)」のケアが、性の健康に直結すると考えられています。
この記事では、性と腸の意外なつながりをひもときながら、漢方・薬膳を活かした“性欲を育む腸活ケア”をご紹介します。

目次
- 1 簡単な体質セルフチェックで、あなたにピッタリの健康法がわかる
- 2 今すぐチェック!
- 3 性欲低下の隠れた原因は“腸漏れ”?リーキーガットとホルモン不調の関係性
- 4 漢方と東洋医学で読み解く「性」と「脾土(ひど)」の関係
- 5 【腸活が性欲に効く理由とは?】ホルモン・自律神経・中医学的アプローチを徹底解説!
- 6 性欲は養える!薬膳×中医学で目指す「性と活力」の体質改善法
- 7 【無料相談OK】性の悩みも気軽に話せる「ほどよい堂」の漢方相談
- 8 体も心も整える「脾土ケア」で、性も人生もほどよく輝く
- 9 ■ 宮崎県川南町の自然の中で、自分を見つめ直す時間を【無料相談:漢方・薬膳・腸活】
- 10 簡単な体質セルフチェックで、あなたにピッタリの健康法がわかる
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性欲低下の隠れた原因は“腸漏れ”?リーキーガットとホルモン不調の関係性

忙しい現代人の「性欲減退」の背景
「最近なんだか性欲がわかない」「パートナーとの距離を感じるけど、自分でも理由がわからない」――そんな悩みを抱えている方、実はとても多いんです。
現代社会では、仕事・家事・育児など、常に何かに追われる生活をしている人がほとんど。
ストレスや疲労がたまってくると、体はまず「生命維持に必要なところ」へエネルギーを送ろうとします。
つまり、後回しにされるのが「性機能」や「心のゆとり」といった部分なんですね。
さらに、加齢によるホルモンバランスの変化、スマホの見過ぎによる睡眠の質の低下、不規則な食生活なども影響して、気がつけば性欲が激減していた…なんてことも。
でも、「年齢だから仕方ない」とあきらめる必要はありません。
実は“腸”の状態が性欲と深く関係していることが、東洋医学や最新の研究からもわかってきているのです。
性と腸の意外な関係とは?
「え? 腸と性欲が関係あるの?」と驚かれるかもしれませんが、これは東洋医学でも西洋医学でも注目されている視点です。
腸は「第二の脳」とも呼ばれ、自律神経やホルモンの分泌にも大きく関わっています。
腸内環境が乱れると、ストレス耐性が下がったり、睡眠の質が悪くなったりします。
これらすべてが性欲低下の原因になり得るのです。
特に女性は、「脾(ひ)」と呼ばれる消化器系のエネルギーのバランスが崩れやすく、それが巡り巡って「冷え」や「血の不足」につながり、性欲に影響を及ぼします。
つまり、腸内環境を整え、脾を元気にする=性の健康を取り戻す第一歩なんですね。
「最近疲れが取れない」「なんとなく気分が沈みがち」「女性らしさを感じにくくなった」――そんなときは、腸活と漢方による“脾土”ケアが大きな助けになるかもしれません。
漢方と東洋医学で読み解く「性」と「脾土(ひど)」の関係

「脾土」とは?東洋医学での腸と消化の位置づけ
漢方や東洋医学では、体を「五臓(ごぞう)」という5つの機能で捉えます。
これは西洋医学でいう臓器とは少し違い、心・肝・脾・肺・腎という体の働きを司るエネルギーシステムのようなもの。
このうち、「脾(ひ)」は消化吸収を担う要の存在です。
東洋医学において「脾」は、胃と腸の機能を総合的に捉え、「飲食物から気(エネルギー)や血を作り出す」働きをします。
そして、脾が元気であれば体に必要な栄養がきちんと運ばれ、血流が良くなり、心も体も健やかに。
逆に、脾が弱ると「気虚(エネルギー不足)」や「血虚(血の不足)」といった状態になり、冷え・倦怠感・感情の不安定さ…さらには性欲の減退へとつながるのです。
“脾”が弱ると性欲も低下するって本当?
実は、東洋医学の考えでは性欲は「腎」と「脾」のバランスから生まれるとされています。
「腎」は生命エネルギーの源、「脾」はそのエネルギーを作り出す源。
たとえば、食生活の乱れやストレスで脾の働きが落ちると、体に必要な栄養が足りなくなり、「腎」へ供給されるパワーも不足してしまいます。
そうすると、性ホルモンの分泌や、性への関心・感受性も低下してしまうのです。
また、漢方的に「脾」が弱ると「湿(余分な水分や老廃物)」が体にたまりやすくなり、これがさらに気や血の巡りを滞らせます。
血の巡りが悪ければ、女性の感度も下がり、性に対するポジティブな感情が薄れてしまうのは自然なこと。
つまり、「腸(=脾)」のケアは、そのまま性の健康に直結する大切なケアでもあるのです。
セックスと五臓の深い関係性
性欲は単なる「気分」や「気のせい」ではなく、体の内側の状態を映し出すバロメーター。
東洋医学では以下のように五臓と性の関係を読み解きます。
- 腎:性エネルギーの源泉。性欲や生殖機能をつかさどる
- 脾:栄養とエネルギーを生み出す。腎にエネルギーを送る土台
- 肝:血の巡りと情緒の安定を担当。興奮や快感と関係が深い
- 心:心拍や精神の状態に関与。性的興奮や感情面に影響
- 肺:呼吸と全身の気の流れを調整。性的感度の維持に関係
これらのうち特に「腎」と「脾」の両方が弱ると、性欲の低下は避けられません。
だからこそ、「最近ちょっと性のことに興味が持てないな」と感じるときは、まず「腸活=脾土ケア」から始めるのが正解なんです。
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腸内環境とホルモンバランスの関係
最近、「腸は第二の脳」とよく耳にするようになりましたね。
実はこれ、科学的にも根拠があるお話。腸はセロトニン(幸せホルモン)の90%以上を作り出す場所であり、脳と密接に連携している臓器なんです。
つまり、腸が整えば精神状態が安定し、ストレスに強くなる。
さらに、性ホルモンの分泌にもポジティブな影響を与えることがわかっています。
一方、腸内環境が乱れるとどうなるかというと…
- 自律神経が乱れる
- ストレスに過敏になる
- ホルモン分泌のリズムが崩れる
- 性欲が低下する
こうした負の連鎖が起きてしまいます。
ですから、性欲を高めたいなら、まずは腸を整えることが第一歩なのです。
“脾”を元気にする生活習慣・食習慣
東洋医学では「脾を養う」ことが腸の健康=全身の活力を高める基本とされています。
性欲も例外ではありません。
脾を元気にするための習慣には以下のようなものがあります:
- 冷たい飲食を避ける:脾は冷えに弱いため、冷たいものは消化機能を低下させます。常温〜温かいものを意識して取りましょう。
- よく噛んで食べる:消化を助け、脾に負担をかけない食べ方です。
- 規則正しい食事と睡眠:脾は「リズム」を好みます。不規則な生活はNG。
- 湿気をためない体づくり:発酵食品や香味野菜、薬膳の考え方が効果的です。
こうした生活を意識することで、脾=腸が整い、ホルモンと自律神経も安定しやすくなり、性欲の回復へとつながっていきます。
女性に多い「脾虚タイプ」とそのケア法
実は、女性に特に多いとされているのが「脾虚(ひきょ)」という体質。
これは、脾のエネルギーが不足し、消化吸収がうまくできず、体が栄養不足・エネルギー不足の状態になっていることを指します。
脾虚の代表的な症状:
- 疲れやすい・だるい
- 食欲がない、または食後に眠くなる
- お腹にガスがたまりやすい
- 冷えやすい・貧血ぎみ
- 生理が重い・周期が乱れがち
- 性欲がわかない・性交痛がある
このような症状に心当たりがある方は、まさに「腸活=脾土ケア」が必要なサイン。
漢方では、脾を補う生薬(例えば白朮、茯苓、人参など)や、食材(かぼちゃ、さつまいも、黒豆など)を日々の食生活に取り入れることで、体の内側からエネルギーを立て直すことを目指します。
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性欲は養える!薬膳×中医学で目指す「性と活力」の体質改善法

性と食事の関係性に注目
「食べることは、生きること」。
この言葉は東洋医学や薬膳の基本に通じる考えです。
そして実は、食事は性の健康とも深く結びついています。
たとえば、「なんとなく元気が出ない」「ときめきが減った」と感じるとき、それは単なる心の問題ではなく、体の“エネルギー不足”や“血の不足”が関係している場合も。
薬膳では、五臓六腑のバランスを整えながら、体質改善を目指していく食事法が基本。
つまり、“性欲を高めたい”という願いも、毎日のごはんで叶えていくことができるのです。
脾を補い腸を整える薬膳食材とは
ここで、「性欲アップ」と「腸活」に同時にアプローチできる、脾を補う代表的な薬膳食材をご紹介します。
● 脾を元気にする食材
- かぼちゃ:気を補い、胃腸を温める。甘味があり満足感も◎
- さつまいも:脾を養い、腸の動きを整える食物繊維が豊富
- 黒豆:腎を養い、女性ホルモンの働きにも関与。アンチエイジングにも
- 山芋(やまいも):脾と腎を同時にケア。滋養強壮、潤い補給にも
- なつめ(棗):血を補い、女性の冷え・不安感を緩和
● 性とめぐりを高めるスパイス&食材
- シナモン:血のめぐりを促し、冷えや生理不順に。香りがリラックス効果も
- クコの実:腎を強くし、目・肌・ホルモン系のアンチエイジングにも有名
- しょうが:温めながら気の流れを整え、胃腸の働きもアップ
これらの食材は、組み合わせてお粥やスープ、お茶などにすると、“性欲を育む体質づくり”を美味しく・無理なく続けることができます。
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性欲の低下は、年齢や気分の問題だけではありません。
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著者プロフィール
河邊甲介 (薬剤師)
KOSUKE KAWABE
▷有資格
- 薬剤師
- 中医薬膳師:本草薬膳学院(学長:辰巳洋)にて資格取得
- 薬膳素材専門士:本草薬膳学院(学長:辰巳洋)にて資格取得
- ペットフーディスト
▷経歴
- 福岡大学薬学部卒
- 総合病院薬剤部・調剤薬局にて勤務
- 2024年1月より宮崎県川南町(峠の里)にて漢方×薬膳×腸活のお店「ほどよい堂」を開局
身体とこころの安心をお届けします
薬剤師であり、漢方×薬膳×腸活の専門家として、「ほどよい堂」を運営しています。
中医学的体質診断を基に、個別に最適な健康アドバイスを提供し、無料相談も実施中。
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健康維持や未病対策に関心のある方は、ぜひご相談ください。

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