
薬膳茶は「体に良さそう」で選ぶより、続けられる味とあなたの体質(8タイプ)に合わせるほど失敗しにくくなります。
この記事では、ほどよい堂の薬膳茶から初心者向けおすすめ10選を、味の傾向と体質の視点でわかりやすく紹介します。
迷ったら、まずは「近いタイプ」から1杯を選んでみてください。
先に結論|初心者が失敗しない3ステップ

薬膳茶は「合う方向」を外さなければ、続けるほど体感が育ちやすいのが強みです。
迷ったらこの順でOK。
- 味で「続けられる系統」を決める:
⇒甘み・まろやか系/香りでリラックス系/スッキリ爽快系
- 体質(8タイプ)で「方向性」を合わせる:
⇒同じ悩みでも、体質が違うと選ぶ一杯が変わります
- まずは3日→3週間→3ヶ月の目安で微調整:
- 3日:飲みやすさ・胃腸の負担感を確認
- 3週間:飲む時間帯・頻度が習慣化
- 3ヶ月:土台(脾=消化吸収)が整い、体質の基礎が変わりやすい
「味」で選ぶ|初心者のための“続く”3分類

薬膳茶は“正しさ”より継続が先。
まずは味の好みで入口を作るのがコツです。
①甘み・まろやか系(続けやすい)
- 仕事や家事の合間に“ほっとしたい”
- 胃腸が弱めで、強い香りが苦手
→ 夜・食後に相性が良いことが多い
②香りでリラックス系(気分転換に強い)
- 緊張・ストレスで“張る/詰まる”
- ため息が増える、寝る前に頭が冴える
→ 午後〜就寝前に相性が良いことが多い
③スッキリ爽快系(口のベタつき・重だるさが気になる)
- 食べすぎ、脂っこい食事が多い
- ベタつき、赤み、口が苦い、むくみやすい
→ 午前〜昼に相性が良いことが多い
あなたはどのタイプ?|中医学8タイプ早見(体質×方向性)

| 体質タイプ | ひとことで | こんなサイン |
|---|---|---|
| 気虚(ききょ) | エネルギー不足 | 疲れやすい/だるい/風邪をひきやすい |
| 血虚(けっきょ) | 栄養不足 | 顔色が冴えない/乾燥/めまい |
| 陰虚(いんきょ) | 潤い不足 | ほてり/乾燥/寝汗 |
| 陽虚(ようきょ) | 冷えタイプ | 冷える/温めたい/朝が弱い |
| 気滞(きたい) | ストレス停滞 | ため息/張る/イライラ |
| 瘀血(おけつ) | 巡りの滞り | こり/暗いクマ/痛みが固定 |
| 痰湿(たんしつ) | 水分・重だる | むくみ/重い/食後眠い |
| 湿熱(しつねつ) | こもり熱 | ベタつき/口苦い/赤み・ニキビ |
1分でできる|8タイプ簡易チェック(当てはまる“多いタイプ”が近い)
「薬膳茶が合わない気がする」「どれを選べばいいか迷う」時は、まず体質(証=パターン)の方向性を決めるのが近道です。
この簡易チェックは診断ではなく“いまの傾向”の目安。複合タイプも普通です。
- 直感でOK:当てはまる項目が多いタイプを選ぶ
- 上位1〜2タイプをメモ(割れてもOK)
- 次の「タイプ別の選び方」で、薬膳茶の方向性(温める/潤す/巡らす…)へ落とし込む
疲れやすい・食後にぐったり
- 疲れやすい
- 風邪をひきやすい
- 食後にぐったり
冷え・朝が弱い
- 冷える
- 朝が弱い
- 温かいもので楽
顔色・乾燥・ふらつき
- 顔色が冴えない
- 乾燥しやすい
- めまい・ふらつき
ほてり・寝汗・乾く
- ほてり
- 寝汗
- 喉や肌が乾く
ため息・張る・モヤモヤ
- ため息が増える
- 張る感じ
- イライラ・モヤモヤ
コリ・クマ・痛みが固定
- コリが強い
- クマ・くすみ
- 痛みが固定
むくみ・重だるい
- むくみ
- 重だるい
- 食後に眠い
ベタつき・口苦い・赤み
- ベタつき
- 口が苦い
- 赤み・ニキビ
体質は固定ではなく、季節・睡眠・食事・ストレスで揺れます。
目安:3日で体感のヒント/3週間で習慣/3ヶ月で土台。まずは「今の傾向」を掴んで、次の一杯を選びやすくしましょう。
薬膳茶おすすめ10選|ほどよい堂(初心者は「味×体質」で選ぶ)

薬膳茶おすすめ10選|フローチャートで“迷わず1杯”
「正しさ」より「続く」が先。
まずは 味 → 次に 体質(方向性)・目的 を選ぶだけで、おすすめが表示されます。
1 STEP 1|味で「続けられる入口」を決める
※選ぶと「飲む時間帯の目安」が下に表示されます。
2 STEP 2|体質(方向性)・目的から近いものを選ぶ
コツ:当てはまる項目が多い“近いタイプ”でOK。複合タイプも普通です。
3 STEP 3|あなたのおすすめ
飲む時間帯の目安(STEP1)
STEP1 未選択:味を選ぶと「飲む時間帯の目安」が表示されます。
🍯 甘み・まろやか系|時間帯の目安
- 夜・食後 に相性が良いことが多い(目安)
- “続く入口”として選びやすい
🌿 香りでリラックス系|時間帯の目安
- 午後〜就寝前 に相性が良いことが多い(目安)
- 気分転換・切り替えの1杯に
🍋 スッキリ爽快系|時間帯の目安
- 午前〜昼 に相性が良いことが多い(目安)
- 口のベタつき・重だるさの“リセット”に
おすすめの1杯(STEP2)
STEP2 未選択:体質(方向性)・目的を選ぶと、ここにおすすめが表示されます。
※本ページは診断ではなく「いまの傾向」の目安です。体質は季節・睡眠・食事・ストレスで揺れます。
1|気虚茶(ききょちゃ)— だるい・疲れやすい(気虚=エネルギー不足)

- こんな人に:疲れが抜けない/やる気が続かない/風邪をひきやすい
- 中医学の見立て:気(エネルギー)の不足で、脾(ひ=消化吸収)が弱りやすい
- 養生のコツ:
- “よく噛む(1口30回)”=脾を助けるスイッチ
- 温かい味噌汁・野菜スープを定番化
2|陽虚茶(ようきょちゃ)— 冷え・温めたい(陽虚=温める力不足)

- こんな人に:冷える/温めたい/朝が弱い
- 中医学の見立て:陽(温める力)が弱く、巡りが落ちて冷えやすい
- 養生のコツ:
- 冷たい飲み物を“完全NG”にせず、まずは頻度を下げて温かい飲み物へ
- 入浴・足元保温・軽い運動で巡りを作る
3|血虚茶(けっきょちゃ)— 不眠・乾燥・めまい(血虚=栄養不足)

- こんな人に:顔色が冴えない/乾燥/ふらつき/眠りが浅い
- 中医学の見立て:血(けつ=栄養・うるおい)の不足
- 養生のコツ:
- タンパク質は“毎食ちょこちょこ”が続けやすい
- 鉄・亜鉛・ビタミンB群の消耗(ストレス・睡眠不足)を意識
商品リンク: https://kampo-hodoyoido.stores.jp/items/67f4a73c55d4a4c98ea446a3 (ほどよい堂)
4|陰虚茶(いんきょちゃ)— ほてり・口渇・寝汗(陰虚=潤い不足)

- こんな人に:ほてり/乾燥/寝汗/口が渇く
- 中医学の見立て:陰(いん=体の潤い)が不足して熱っぽくなりやすい
- 養生のコツ:
- 夜更かしは“陰”を消耗しやすい → まず就寝時刻を15分だけ早める
- 辛い・刺激・アルコールが多い時は、量と頻度を整える
5|気滞茶(きたいちゃ)— イライラ・自律神経(気滞=ストレス停滞)

- こんな人に:ため息/張る/イライラ/喉や胸が詰まる感じ
- 中医学の見立て:気(き=巡る力)が滞りやすい
- 養生のコツ:
- 深呼吸+肩甲骨まわりを動かす(“巡りスイッチ”)
- 食後すぐスマホ→休憩、など「情報の休養」を入れる
6|瘀血茶(おけつちゃ)— 刺す痛み・冷えのぼせ(瘀血=巡りの滞り)

- こんな人に:こり/暗いクマ/固定した痛み/冷えのぼせ
- 中医学の見立て:血の巡りが滞りやすい(瘀血)
- 養生のコツ:
- 座りっぱなしを分割(60分に1回立つ)
- 温め+軽い運動で“流れる環境”を作る
7|痰湿茶(たんしつちゃ)— むくみ・重だるい(痰湿=余分な水分)

- こんな人に:むくみ/重い/食後眠い/体がだるい
- 中医学の見立て:水分代謝が滞り、余分な湿(しつ)が溜まりやすい
- 養生のコツ:
- 甘い飲み物は“噛む甘味”へ置き換え(頻度を決める)
- 海藻・きのこ・豆・発酵性食物繊維で腸の流れを作る
8|湿熱茶(しつねつちゃ)— ニキビ・ベタつき(湿熱=こもり熱)

- こんな人に:ベタつき/口が苦い/赤み・ニキビ
- 中医学の見立て:湿(余分)+熱(炎症方向)がこもりやすい
- 養生のコツ:
- まず“夜の油・甘いもの”を少し減らし、温かい汁物に置換
- 胃腸(脾)を整えると、全身の気血水が巡りやすい(=土王説)
9|巡麗茶(じゅんれいちゃ)— 巡りを整え、麗しさを育む毎日へ

- こんな人に:冷え・くすみが気になる/ストレスも溜め込みやすい/“巡り”から整えたい
- ポイント:小(1回分)から試せて、香りでリラックスしやすい設計。
10|美滴茶(びてきちゃ)— 潤いあふれる素肌へ、心まで満たす薬膳ティー
- こんな人に:乾燥が気になる/季節の変わり目にゆらぐ/“潤い”方向で整えたい
- ポイント:小(1回分)から試せて、ホットでもアイスでも続けやすい。
飲み方の基本|“脾(ひ)=消化吸収”を守ると体感が出やすい

Q1. 薬膳茶の「効果」って何を指しますか?治療になりますか?
薬膳茶は、基本的に“治療”ではなく、未病(みびょう=崩れる前の立て直し)のセルフケアとして活用します。 体質(証:しょう)に合う素材を、胃腸に負担をかけない形で続けることで、日々のコンディションが「整いやすくなる」と考えられています。
Q2. 冷え・むくみ・美容は中医学だとどうつながっていますか?
中医学では、冷え・むくみ・美容は別々ではなく、気血津液(きけつしんえき=エネルギー・血・うるおい)の不足や巡りの滞り、 そして脾(ひ=消化吸収)の弱りが土台にあることが多いです。
- 冷え:陽虚(ようきょ=温める力不足)/気虚(ききょ=エネルギー不足)/瘀血(おけつ=巡りの滞り)など
- むくみ:痰湿(たんしつ=余分な水分)+脾の弱り、湿熱(しつねつ=湿+熱)など
- 美容:血虚(けっきょ=栄養が行きにくい)/陰虚(いんきょ=潤い不足)/瘀血/湿熱など
Q3. 冷えを中医学で分けると?(タイプ別の目安)
冷えは「同じ冷え」でも中身が違います。目安として次の3パターンが多いです。
- 陽虚(冷えが強い):手足が冷たい/温めると楽/疲れると冷える
- 気虚(パワー不足):だるい/風邪をひきやすい/食後に眠い
- 瘀血(巡りの滞り):冷えて痛む/肩こり・こわばり/色がくすみやすい
Q4. 冷えタイプの人の“飲み方”の基本は?
冷えがある方ほど、胃腸(脾)を冷やさないのが重要です。
- 温度:温かめ〜ぬるめ(冷たい飲み物が苦手なら特に)
- タイミング:食後〜間食(空腹で濃いお茶が負担なら避ける)
- 量:まずは1日1杯から(合えば2杯へ)
Q5. むくみを中医学で分けると?(痰湿・気虚・湿熱)
むくみは「水分の摂りすぎ」だけでなく、水をさばく力(脾)や巡りの問題として見ます。
- 痰湿(余分な水分):体が重い/雨の日にだるい/甘いもの・冷たいものが多い
- 気虚(押し出す力不足):疲れるとむくむ/朝が弱い/胃腸が弱い
- 湿熱(湿+熱):むくみ+ほてり/ベタつき/ニキビ・吹き出物が出やすい
Q6. むくみが気になる人の食事のコツは?(腸活の定番)
ほどよい堂の考え方では、薬膳茶は腸活(吸収できる腸)と相性が良いのが強み。 「脾=土台」を守る食習慣をセットにすると整いやすい傾向があります。
- “毎日の定番”:味噌汁/野菜スープ
- 食物繊維:海藻・きのこ・豆
- 腸ケア:発酵食+食物繊維(プレ/プロ/バイオジェニックス)
Q7. 美容(肌・髪・爪)を中医学で整理すると?(血虚・陰虚・瘀血・湿熱)
美容は「表面」だけでなく、内側の材料と巡りで見ます。
- 血虚(栄養が行きにくい):肌が乾きやすい/髪が細い/爪が割れやすい
- 陰虚(潤い不足):のぼせやすい/口や喉が渇く/寝汗
- 瘀血(巡りの滞り):くすみ/クマ/こり
- 湿熱(ベタつき+熱):赤み/吹き出物/皮脂が多い
Q8. 「脾(消化吸収)」が弱いと、冷え・むくみ・美容にどう影響しますか?
脾(ひ)は、食べたものを気血津液の材料に変える“土台”です。 脾が弱ると、材料が作れず(血虚・気虚)/余分な水が残り(痰湿)/巡りが落ちやすく(瘀血)なります。
- 冷え:温める燃料(気)が足りない
- むくみ:水をさばけず重だるい
- 美容:材料不足+巡り不足で乾燥・くすみが出やすい
Q9. 体感が出にくい原因は?(新型栄養失調も含めて)
よくあるのは、①量が多く胃腸が疲れている ②睡眠が乱れている ③材料不足(タンパク質・鉄・亜鉛など)で“作れない”状態、などです。 カロリーは足りていても必要栄養が不足する状態を「新型栄養失調」と捉えると、整え方の優先順位が見えます。
Q10. どの薬膳茶を選べばいい?(初心者は「味×体質」)
ほどよい堂のおすすめは、入口は「味(続けやすさ)」、方向性は体質(8タイプ)で合わせる方法です。
- 8タイプ例:気虚/血虚/陰虚/陽虚/気滞/瘀血/痰湿/湿熱
- 迷うほど近道:無料相談で「今の傾向」を整理して最短ルートへ
Q11. 1日にどれくらい飲む?(量・回数の目安)
基本は1日1杯から。慣れて問題がなければ2杯へ。 「多いほど効く」ではなく、少量を継続が基本です。
Q12. 空腹時と食後、どちらがいい?
空腹で濃いお茶が負担なら、食後〜間食が続けやすいです。 胃腸が弱い(脾虚)タイプほど、まずは食後寄りが安心です。
Q13. 合わないサインは?出たらどうする?
胃もたれ/お腹がゆるい/のぼせ/動悸/眠れない/発疹など、違和感が出たら無理はしません。 ほどよい堂の方針は「いきなり中止」より、まず調整です。
- 薄める
- 量を下げる(半分〜)
- 時間帯を変える(空腹→食後へ、夜→日中へ)
それでも続く場合は中止し、原材料名と症状を控えてご相談ください。
Q14. 妊娠中・授乳中・服薬中でも飲めますか?注意点は?
妊娠中・授乳中、治療中、服薬中の方は、事前相談がおすすめです。 原材料によっては相性確認が必要になることがあります。
Q15. ほどよい堂の無料相談では何ができますか?(冷え・むくみ・美容)
冷え・むくみ・美容の悩みを、体質(気血水・陰陽・虚実)と腸活(脾=消化吸収)から整理し、 「どれを/いつ/どれくらい(1日1杯→2杯)/どのくらいの期間(3日・3週間・3ヶ月)」で続けるかを一緒に設計します。
相談案内:ほどよい堂の漢方相談ページ
LINE無料相談:お友だち登録はこちら
▶ LINE無料相談:https://lin.ee/bfO3lv9
まとめ|薬膳茶は「味×体質」で選べば続く

- 味で続けられる入口を作る
- 体質(8タイプ)で方向性を合わせる
- 脾(消化吸収)=土台を守ると体感が出やすい
- 迷ったら、匿名OKの無料相談で最短ルートへ
