香りで整える、漢方的セルフケア|ほどよい堂の薬草と薬膳のすすめ
忙しさに追われる毎日の中で、「なんとなく不調」「気分が晴れない」と感じることはありませんか?
そんなとき、頼りになるのが香りで整える漢方的セルフケアです。
中医学では、香りには“気を巡らせ、心を安んずる”力があるとされており、現代のストレスケアにもぴったり。
宮崎県川南町の「ほどよい堂」では、オリジナルの漢方香や薬草風呂、季節の薬膳茶を通して、心と体をやさしく整えるセルフケアをご提案しています。
自然の香りに包まれながら、“ちょうどいい”自分に戻る時間をはじめてみませんか?

目次
- 1 簡単な体質セルフチェックで、あなたにピッタリの健康法がわかる
- 2 今すぐチェック!
- 3 はじめに|香りと漢方で整える、やさしい暮らし
- 4 香りのチカラとは?|自律神経とホルモンに働く「芳香療法」
- 5 漢方香「悠々庵(ゆゆあん)」のご紹介
- 6 湯治と薬草風呂の魅力|五感で整える現代のセルフ養生
- 7 煎じ薬の香りと効能|飲む前から始まる癒し
- 8 春におすすめ!香る薬膳と香味野菜の取り入れ方
- 9 まとめ|香りと薬草のある暮らしで、もっと“ほどよく”生きる
- 10 ■ 宮崎県川南町の自然の中で、自分を見つめ直す時間を【無料相談:漢方・薬膳・腸活】
- 11 簡単な体質セルフチェックで、あなたにピッタリの健康法がわかる
- 12 今すぐチェック!
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はじめに|香りと漢方で整える、やさしい暮らし

香りに癒されるってどういうこと?
ふとした瞬間に香ってくる、ラベンダーや柑橘の香り。
どこか懐かしく、やさしく包まれるような安心感を覚えたことはありませんか?
香りには、言葉にならない感情や記憶に働きかける、不思議な力があります。
実はこの「香りによる癒し」は、古くから中医学でも重要な治療のひとつとされてきました。
現代でもアロマテラピーや芳香療法という言葉があるように、香りは科学的にも心身に影響を与えることがわかっています。
特に香りが嗅覚を通して脳に届くことで、自律神経やホルモンバランスが整い、深いリラックス効果をもたらすといわれています。
中医学の視点で見る「香り」の意味と役割
中医学(中国伝統医学)では、「香り」はただの良い匂いではありません。
香りには、“気(き)を動かし、神(しん)を安んずる”=エネルギーを巡らせ、心を落ち着かせる作用があるとされています。
たとえば、ストレスが続いて「気」が滞ると、イライラや不眠、胃腸の不調などが起こりやすくなります。
こうした「気滞(きたい)」の状態を、香りはやさしく解きほぐしてくれるのです。
また香りは「肺(はい)」や「脾(ひ)」とも深い関わりがあり、呼吸や消化のバランスを整える働きもあるとされています。
つまり、香りは五感の中でももっとも本能的に、心と体にダイレクトに作用するセルフケアの手段なのです。
🌿「香りと漢方」で整える暮らし、始めてみませんか?
「ほどよい堂」では、無料相談・オンライン相談を通じて、あなたに合った香りや漢方を丁寧にご提案しています。
👉 無料相談はこちらから
香りのチカラとは?|自律神経とホルモンに働く「芳香療法」

香りは“気”を動かす漢方のひとつ
中医学では、香りは芳香開竅(ほうこうかいきょう)と呼ばれる作用を持ち、気の流れをスムーズにして心身のバランスを整えるとされています。
「開竅(かいきょう)」とは、身体の“竅(きょう)=出入り口”を開くこと。
つまり、香りによって閉じ込められた気を解放し、身体と心の巡りを良くするという考え方です。
ストレスが溜まりやすい現代では、気の巡りが滞りやすく、不調の原因に。
そんなときこそ、香りの力で気を動かし、こころと身体に風を通すように整えてあげることが大切です。
嗅覚と脳の深い関係|香りが感情に効くワケ
香りは、五感の中でも唯一 “脳へ直接届く感覚” です。
鼻から入った香りの成分は、嗅神経を通じて大脳辺縁系(感情・記憶を司る)や視床下部(自律神経やホルモンを調節する)にダイレクトに働きかけます。
この仕組みにより、香りは短時間でストレス緩和・緊張の緩和・睡眠の質の向上といった心身の変化をもたらすことができます。
たとえば…
- ラベンダーの香り → 副交感神経が優位になり、リラックスモードへ
- 柑橘系の香り → 気分をリフレッシュし、やる気を高める
- シナモンや生姜の香り → 血流を促し、身体を芯から温める
こうした香りの働きは、まさに “現代の未病ケア” としての漢方的アプローチといえるのです。
精油と漢方の香りでできるセルフメディケーション
ほどよい堂で取り扱う「漢方香」や「薬草風呂」は、ただ香るだけではない、本質的な癒しを目指しています。
精油や天然の香りは、一時的な気分転換ではなく、自分の内側に働きかけて、体質改善や心の調律にもつながるセルフケアツール。
さらに中医学では、香りの性質を「温・涼・辛・甘」などで分類し、季節・体質・症状に合わせて使い分けることが基本です。
たとえば:
- 冷え性 → 温性の香り(桂皮、生姜、クローブなど)
- イライラや不眠 → 涼性の香り(ラベンダー、ペパーミントなど)
- 胃腸の不調 → 芳香健胃の香り(陳皮、山奈、ローズマリーなど)
こうした体と心に寄り添う “香りの処方”は、ほどよい堂のこだわりのひとつでもあります。
🌸「気分の波が激しい」「寝つきが悪い」そんなお悩みに。
ほどよい堂の漢方香・薬膳茶は、あなたに合った香りの力でやさしく整えます。
✅ まずは無料相談で、お気軽にお話しください。
漢方香「悠々庵(ゆゆあん)」のご紹介

香る漢方薬とは?|生薬と精油の力を閉じ込めた香り
「漢方」と聞くと、煎じ薬や粉薬をイメージされる方が多いかもしれません。
でも実は、香りも立派な“漢方薬”のひとつなんです。
ほどよい堂推薦!
そんな香りの力を最大限に活かした、セルフケア用の“漢方香”シリーズ。
一つひとつが国内の職人の手で丁寧に練り上げられており、一般的なお香の5~10倍量の漢方生薬を贅沢に配合しています。
特徴は以下の通り:
- 中医学の処方理論をベースに、目的別に香りをブレンド
- 生薬×精油の相乗効果で、嗅覚・呼吸・皮膚から穏やかに作用
- 煙や香りの強さを調整できるタイプもあり、初心者にも安心
- 見た目や手触りにもこだわった、五感で楽しむ癒しの道具
まさに、「香りを嗅ぐ漢方薬」として、日々のセルフケアにぴったりの一品です。
症状別おすすめブレンド例
▸ 不眠・緊張が強い方に
→ ラベンダー+酸棗仁湯(さんそうにんとう)
やさしく包むような香りが、頭と心をゆるめて眠りに導いてくれます。
▸ 冷え・肩こり・疲労感が強い方に
→ ローズマリー+当帰(とうき)+生姜(しょうが)
巡りと温めを促進する組み合わせで、深部からリラックス。
▸ 春の花粉や鼻づまりに
→ ユーカリ+小青竜湯(しょうせいりゅうとう)
スーッと抜ける香りで、呼吸をラクにしながら気の巡りを整えます。
▸ 心がモヤモヤするときに
→ カモミール+潤腸湯(じゅんちょうとう)
腸と心はつながっています。やさしい香りで内側から整える一品。
おすすめの使い方|就寝前・瞑想・家事の合間に
「悠々庵」の香りは、生活の中にさりげなく取り入れるのがポイント。
以下のようなタイミングで使うと、より深い効果が得られます。
- 就寝30分前に焚いて、眠る準備
- お風呂上がりや読書タイムのリラックスに
- 仕事の合間、気分を切り替えたいときに数分だけ
- 深呼吸を意識した瞑想・呼吸法のお供に
香りを「道具」ではなく、「呼吸に寄り添う存在」として感じてみてください。
心と身体に、そっと寄り添ってくれるはずです。
🕯️「どの香りが自分に合うのかわからない」そんな方もご安心ください。
ほどよい堂では、体質やお悩みに合わせた漢方香のご提案も可能です。
💬 気軽に無料相談をご利用ください。
湯治と薬草風呂の魅力|五感で整える現代のセルフ養生

日本の知恵「湯治」とは?
「湯治(とうじ)」とは、古くから日本で受け継がれてきた温泉や薬草風呂による自然療法のこと。
疲れた身体を癒すだけでなく、心もゆるめるために、数日~数週間かけて“湯に浸かる”養生スタイルです。
現代のように医療機関や薬がなかった時代、人々は自然の恵み=湯や薬草の力で未病を防ぎ、治す力を高めていたのです。
ほどよい堂では、この湯治文化に学びながら、家庭でも気軽に取り入れられる薬草風呂キットをご提案しています。
香りと温もりに包まれながら、自分をゆるめ、整える。そんなひとときをぜひ、毎日の習慣にしてみてください。
香り+温浴で得られる6つの効果
薬草風呂の魅力は、温浴と芳香浴を一度に楽しめること。
つまり、香りで脳を癒しながら、湯で体を温め、内外からアプローチできる“漢方的セルフケア”です。
具体的には、以下のような効果が期待できます:
- リラックス・安眠効果
→ ヨモギ、当帰、ラベンダーなどが自律神経に働きかけ、眠りの質を高めます。 - 血行促進・冷えの改善
→ 生姜や桂皮、ショウブなど温性の薬草が身体の芯から温めます。 - 美肌・保湿ケア
→ ドクダミ、桃の葉、陳皮などが肌を整え、湿疹や乾燥対策にも。 - デトックス(老廃物の排出)
→ 発汗を促し、体内にたまった毒素や余分な湿気を外へ。 - 筋肉のこわばりや肩こり緩和
→ 温熱と香りで緊張を解き、コリをやわらげます。 - 月経トラブルや更年期の不調対策
→ 当帰や川芎など、女性の“血”に働きかける薬草が活躍します。
季節や体調別のおすすめ薬草ブレンド
ほどよい堂では、お悩みや季節に合わせて、以下のような薬草風呂ブレンドをご提案しています。
▸ 春(花粉症・気分の乱れ)
→ ユーカリ+薄荷+小青竜湯の生薬ブレンド
呼吸を楽にしながら、イライラや気滞も緩和。
▸ 夏(だるさ・熱こもり)
→ ハッカ+菊花+緑茶葉
清涼感のある香りで気持ちもスッキリ。
▸ 秋(乾燥・お肌の不調)
→ 陳皮+桃の葉+当帰
保湿と巡りをサポートしながら、香りで穏やかな気分に。
▸ 冬(冷え・疲れ・血行不良)
→ 生姜+桂皮+ヨモギ
とにかく温めたい方に。じんわり芯から癒されます。
♨️ 忙しくても、自宅でできる“家庭湯治”を始めてみませんか?
ほどよい堂の薬草風呂シリーズは、中医学の理論に基づいた本格ブレンド。
👉 気になる方は、無料相談でお気軽にご相談ください。
煎じ薬の香りと効能|飲む前から始まる癒し

香りは見えない処方箋
漢方といえば「煎じ薬」を思い浮かべる方も多いでしょう。
薬草をじっくり煮出して作る煎じ薬は、生薬の成分をまるごと取り入れる、最も伝統的で効果的な方法です。
でも実は、煎じ薬の“香り”にも大きな意味があります。
中医学では、香り=芳香(ほうこう)には「気を巡らせ、心神を安定させる」作用があるとされており、香り自体が“見えない処方箋”のように心身に働きかけると考えられています。
香りが脳に届くことで起こる変化
煎じると立ちのぼる香り——この芳香には、さまざまな効果があります。
嗅覚を通して脳(とくに大脳辺縁系)に届くことで、次のような作用が期待できます:
- 副交感神経が優位になる → リラックス、安眠、血圧安定
- 気の巡りを整える → 胸のつかえや消化不良、イライラがやわらぐ
- ホルモンや消化液の分泌が促される → 食欲・代謝アップ
たとえば陳皮(ちんぴ)に含まれるリモネン、厚朴(こうぼく)のホノキオールなどは、香りそのものに精神安定や抗不安作用があるとされています。
服用前から効いている「導入薬」としての香り
漢方薬剤師の間ではよく、「煎じ薬は飲む前から効いている」という言葉があります。
これは、煎じているときの香りがすでに神経系やホルモン系に作用し始めているからです。
たとえば:
- 気分が沈んでいるときに、香りを嗅ぐだけで気が軽くなる
- 食欲がないときに、香りでお腹がグゥッと動き出す
- 不安でいっぱいだった心が、香りでふっとゆるむ
このように、香りには“飲む準備を整える”役割もあり、身体だけでなく心にもアプローチする、やさしい導入薬として活躍してくれるのです。
🍵「煎じ薬、ちょっとハードル高そう…」という方もご安心ください。
ほどよい堂では、ライフスタイルや体調に合わせた煎じ薬の提案とサポートを行っています。
👉 気軽に無料相談をご利用ください。初めての方も大歓迎です!
春におすすめ!香る薬膳と香味野菜の取り入れ方

春の不調は「肝」の乱れ?——香りで整える季節の養生
中医学において、春は「肝(かん)」に属する季節です。
「肝」は気血の巡りを司り、情緒や目、筋肉などとも深い関係があります。
春になるとよく見られる「イライラする」「やる気が出ない」「眠りが浅い」といった症状は、肝の働きが乱れているサインかもしれません。
この季節にぴったりの養生法が、「香り」を使って気の流れを整える “香る薬膳” なのです。
気の巡りを助ける香味野菜の力
春は香味野菜やハーブ、柑橘類など、香りの強い食材がとても効果的です。
これらには気を巡らせ、消化を促進し、ストレスをやわらげる働きがあります。
▸ 香味野菜の代表例と効能:
香味野菜 | 主な効能 |
---|---|
青じそ・三つ葉・みょうが | 気を巡らせる、ストレスの解消、食欲増進 |
春菊・セロリ・クレソン | 自律神経の安定、血流促進、気分転換 |
生姜・ねぎ | 冷えを改善、代謝促進、風邪予防 |
春は冬に溜まった“老廃物”をデトックスする時期でもあるため、香りのある野菜を日常的に取り入れることが、春特有の不調を予防するカギになります。
おうちでできる!春の香る薬膳レシピ
香味野菜は、特別な準備がなくても取り入れやすい食材です。
以下のような簡単なレシピで、日々の養生を始めてみましょう。
🌸 春のちらし寿司
菜の花・みょうが・青じそ・酢飯を使った春らしい一皿。
→ 肝の働きを助け、気の巡りもUP!
🍲 セロリと春菊の薬膳スープ
セロリ・春菊・クコの実・陳皮をお好みの出汁で煮るだけ。
→ 自律神経を整え、ストレスやイライラを穏やかに。
🧂 香味ミックス薬味
青じそ、みょうが、ネギ、生姜をみじん切りにして冷凍保存。
→ 味噌汁・納豆・豆腐などにそのままプラスするだけで、香る養生に!
春の五味バランスを意識する
春にとくに意識したいのが、「酸・苦・甘」のバランス。
五行の理論では、春は「酸味」で肝の働きをサポートし、「苦味」で春の熱を冷まし、「甘味」で胃腸を補うことが大切です。
味 | 食材の例 | 主な効果 |
---|---|---|
酸味 | 柑橘類・梅干し・酢 | 気を引き締め、肝を養う |
苦味 | 菜の花・ふきのとう | 排泄を促し、体内の熱を取る |
甘味 | 春キャベツ・大麦・山芋 | 胃腸を助け、筋肉の緊張を緩和 |
香味野菜にはこれらの味が自然に含まれており、薬膳的にも非常に優れた “春のバランス食材” といえるのです。
🥗 春の不調、「食べる香り」で整えませんか?
ほどよい堂では、オリジナル薬膳茶や食養生アドバイスもおこなっています。
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まとめ|香りと薬草のある暮らしで、もっと“ほどよく”生きる

私たちの暮らしの中には、目には見えないけれど確かに存在する「疲れ」や「不調」があります。
それは仕事や家庭、環境の変化、人間関係といった、日々の積み重ねによる “ゆらぎ” かもしれません。
そんなとき、漢方の視点では「未病(みびょう)」と呼ばれ、病気ではないけれど、なんとなく不調な状態を放っておかないことがとても大切だとされています。
香りは、現代人にとっての“処方箋”
中医学では、香りは「気を巡らせ、心を整える」薬。
現代科学でも、香りが自律神経やホルモンに作用し、ストレスを和らげたり、睡眠を深めたり、内臓機能を助けるといった効果が明らかにされています。
ほどよい堂では、この“香り”を活かした漢方セルフケアとして、
- 生薬と精油を配合したオリジナル漢方香「悠々庵」
- 体質や季節に合わせた薬草風呂
- 香味野菜を活かした食のアドバイス・薬膳茶
- 丁寧な漢方相談・オンライン相談
をご提供しています。
「がんばりすぎない」ことが大人の養生
40代、50代。家庭や仕事、周囲のために自分を後回しにしてきた方こそ、
“がんばらないセルフケア” を日常に取り入れてほしいと私たちは願っています。
心と体の声に耳を澄まし、ほんの少し立ち止まって、香りを感じてみる。
その時間が、ゆるやかにめぐる身体と心を取り戻す第一歩になります。
🌿 自分らしく、ほどよく生きる。
「ほどよい堂」は、香りと薬草の力で、あなたの暮らしに寄り添います。
👉 お悩みのある方は、無料相談をご活用ください。
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■ 宮崎県川南町の自然の中で、自分を見つめ直す時間を【無料相談:漢方・薬膳・腸活】

『ほどよい堂』は、ただの漢方薬局ではありません。
山の風、鳥のさえずり、海の輝き――この自然豊かな環境そのものが、癒しの力を持っています。
ご来店された方が、心地よい空間でリラックスしながら、自分自身の身体と心の声に耳を傾けられるような“居場所”でありたいと願っています。
日常の喧騒から少し離れ、ゆったりとした時間を過ごすことで、自然と「整う」感覚を取り戻してみませんか?
■ アクセス・営業時間
店名:漢方・薬膳処 ほどよい堂
所在地:宮崎県児湯郡川南町(峠の里展望台近く)
※詳細なアクセスは公式ホームページをご覧ください。
営業時間:10:00~18:00(月曜日定休、火曜日は不定休)
駐車場あり/予約優先制
■ ご相談・ご予約はこちらから
・漢方相談(初回カウンセリングは約60分)
・薬膳アドバイス、食養生プラン作成
・オンライン相談(Zoom対応)
[ほどよい堂の漢方相談お問い合わせ方法]
ご相談は基本的にご予約制となっておりますが、時間的な余裕がある場合は飛び入りでの相談もお受けしております。
まずは、下記のいずれかの方法でご連絡ください。
次の予約サイト、LINE、電話のいずれかの方法からアクセスをお願いいたします。
▶予約サイト: https://coubic.com/kampo-hodoyoido
▶LINE: https://lin.ee/bfO3lv9
▶電話:0983-32-7933
※ご来店、オンライン相談に関わらず漢方的な体質診断が必要ですので、予め問診の提出をお願い致します。

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著者プロフィール
河邊甲介 (薬剤師)
KOSUKE KAWABE
▷有資格
- 薬剤師
- 中医薬膳師:本草薬膳学院(学長:辰巳洋)にて資格取得
- 薬膳素材専門士:本草薬膳学院(学長:辰巳洋)にて資格取得
- ペットフーディスト
▷経歴
- 福岡大学薬学部卒
- 総合病院薬剤部・調剤薬局にて勤務
- 2024年1月より宮崎県川南町(峠の里)にて漢方×薬膳×腸活のお店「ほどよい堂」を開局
身体とこころの安心をお届けします
薬剤師であり、漢方×薬膳×腸活の専門家として、「ほどよい堂」を運営しています。
中医学的体質診断を基に、個別に最適な健康アドバイスを提供し、無料相談も実施中。
健康に関するお悩みを漢方や薬膳、腸活でサポートし、体質改善を目指します。
健康維持や未病対策に関心のある方は、ぜひご相談ください。

お気軽にお問い合わせください。0983-32-7933受付時間 10:00-18:00 [ 月曜定休・火曜不定休 ]
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