夫婦で違う性生活の頻度――弁証論治で導く最適な漢方薬とは?

「最近、夫とは気持ちのタイミングが合わない…」

性生活の頻度や温度差に悩むご夫婦は、実は少なくありません。

とくに女性は、年齢やホルモンの変化、心身の疲れから“その気になれない”こともしばしば。

そんなとき、無理をせず、自分の体を見つめ直すことが大切です。

漢方では、心と体のバランスを整えることで、自然に性への意欲を取り戻す手助けができます。

本記事では、弁証論治に基づいて体質を見極め、性生活の悩みにアプローチする最適な漢方薬と薬膳をご紹介します。

目次

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はじめに:性生活の悩み、実は多くの夫婦が抱えています

「パートナーと性生活の頻度が合わない」「なんとなく避けてしまう」「本当はしたいけど気が乗らない」――

このようなお悩み、実はとても多くの夫婦が密かに抱えている問題です。

ですが、「性」に関する話題はとてもデリケート。

友人にも家族にも相談しづらく、誰にも言えないままモヤモヤを抱え込んでしまう方が少なくありません。

特に女性の場合、年齢や体質、ホルモンバランス、ストレスや冷えなど、さまざまな原因が絡み合って性に関する不調が起こることがあります。

「性欲がわかない」「疲れてそれどころじゃない」「夫に合わせるのがつらい」――

そんな気持ちは、決してあなたのせいではありません。

そしてこの問題は、ただの「性生活のズレ」ではなく、身体や心からのサインかもしれません。

体のバランスが崩れていることで、無意識のうちに“受け入れる余裕”がなくなっていることもあるのです。

漢方では、こうした「性の不調」や「気持ちのズレ」も、体の内側のバランスの乱れととらえて、整えていくアプローチを行います。

とくに「弁証論治(べんしょうろんち)」という考え方を用いて、その人の体質や生活背景に合わせて、ぴったりの漢方を選ぶのが特徴です。

本記事では、「性生活の頻度が合わない」という夫婦の悩みをテーマに、漢方の視点からどんなケアができるのかを詳しくご紹介していきます。

以下のようなお悩みをお持ちの方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

  • パートナーとの性生活に温度差を感じている
  • 性欲が湧かない原因が自分でもわからない
  • 心身のバランスを整えたい
  • 漢方に興味はあるけれど、何から始めればいいかわからない

ひとりで抱えず、まずは自分の体質を知ることから始めてみませんか?

このブログが、心と体にやさしいヒントになりますように。

性生活の不一致がもたらす心身への影響とは

性生活の頻度が合わない――

このズレが長期間続くと、心にも体にもじわじわと影響を及ぼしてしまうことがあります。

「たかが性生活」と思われがちですが、実は私たちの健康や人間関係にとって、とても大切なバロメーターなのです。

夫婦関係へのストレス

まず多くの方が感じるのが、パートナーとの温度差によるストレスです。

  • 相手に合わせなければというプレッシャー
  • 拒まれる不安や自信喪失
  • 「察してほしいのにわかってもらえない」孤独感

こうした感情のすれ違いが積もることで、会話が減ったり、互いを避けるようになったり……。

性生活のズレはやがて、夫婦の心の距離を生んでしまうこともあります。

心の不調、体の不調のサイン

性生活に対する気持ちが変化するのは、実は心身のバランスが崩れているサインでもあります。

たとえば…

  • 疲れがとれない
  • 気分が沈む
  • イライラや不眠が増えた
  • 冷えや生理不順がある

こうした症状が重なると、自然と「そんな気分じゃない」となりがちです。

つまり、性の不調=体からのSOSと捉えることもできるのです。

女性に多い「性欲減退」の背景にある体質とは

特に30~50代の女性に多く見られるのが、「性欲がわかない」という悩み。

実はこれ、女性ホルモンの揺らぎや体質の変化が深く関わっています。

  • 更年期前後のホルモンバランスの乱れ
  • 冷え性や貧血、血流の滞り
  • 過労やストレスによる「気虚」「肝鬱」状態

こうした状態を、漢方では「証(しょう)」と呼ばれる体質タイプに分類し、それぞれに合った対策を行います。

つまり、“自分に合った整え方”があるということです。

漢方の視点で読み解く性の不調:弁証論治とは?

「宮崎県川南町の漢方薬局ほどよい堂で行ううつ病に対する漢方相談の様子」

性欲の低下や性生活のズレ――

その原因はひとつではなく、体質・気分・ライフスタイルが複雑に絡み合っていることがほとんどです。

そこで注目したいのが、漢方の根本的な考え方である「弁証論治(べんしょうろんち)」です。

「弁証論治」ってなに?

漢方では、同じ「不調」でも、人によって原因や改善方法が違うと考えます。

このときに使われるのが「弁証論治」という診立て方法。

  • 弁証(べんしょう):体質や不調の原因を見極めること
  • 論治(ろんち):その人に合った対処法(漢方薬や養生)を決めること

つまり、「あなたにとってベストな養生法・漢方薬はどれか?」をオーダーメイドで導き出す考え方です。

気・血・水の乱れが性欲にも影響する

漢方では体の構成要素を大きく「気・血・水(き・けつ・すい)」の3つで捉えます。

  • 気(き):エネルギーの流れ。不足するとやる気が出ない
  • 血(けつ):体を栄養する血液。不足すると冷えや不安感に
  • 水(すい):体内の潤い。バランスを崩すとむくみや乾燥などに

性生活における性欲や快感も、この「気・血・水」のバランスが深く関わっています。

たとえば…

  • 気が不足すると、気持ちが乗らない
  • 血が不足すると、潤いが足りず性交痛に
  • 水が滞ると、冷えや倦怠感に

このように、性の問題も“心と体のバランスの崩れ”と捉えることで、改善の糸口が見えてきます。

代表的な不調パターン(証)とその特徴

性生活のお悩みに多い「証(しょう)」=体質の傾向をいくつかご紹介します。

腎虚(じんきょ)タイプ

  • 性欲の減退・精力低下
  • 足腰のだるさや冷え
  • 頻尿・夜間のトイレが増える

気虚(ききょ)タイプ

  • 疲れやすく、気力が出ない
  • 声に張りがない、食欲も落ちがち
  • 性交の途中で集中力が続かない

肝鬱(かんうつ)タイプ

  • ストレスでイライラしやすい
  • 胸がつかえる、ため息が増える
  • 性交に対して拒否的・義務的な感覚

血虚(けっきょ)タイプ

  • 肌や唇が乾燥しやすい
  • 不眠・動悸・不安感がある
  • 潤い不足で性交時に痛みを感じる

このように、自分の体質を知ることで、「なぜ気持ちがのらないのか?」「どうすれば改善できるのか?」が明確になります。

タイプ別:性生活のお悩みに対応する漢方薬と薬膳

「宮崎県川南町にある漢方薬局ほどよい堂で提供されている玄米糀を使った発酵食品の一例|腸活に役立つ漢方素材」

「性欲が湧かない」「パートナーに応える気力がない」

こうした悩みは、体質に合わせた漢方薬と薬膳で改善が目指せます。

ここでは、代表的な4つの体質(証)タイプ別に、それぞれに適した漢方薬と食材をご紹介します。

腎虚タイプ:年齢や疲労が原因。精力がわかない人に

特徴

  • 性欲が減退しがち
  • 足腰のだるさ、冷え
  • 白髪や抜け毛、耳鳴りが気になる

漢方では「腎(じん)」が生殖機能と密接に関係しています。
年齢を重ねたり、過労や睡眠不足が続くことで「腎虚(じんきょ)」という状態に。

おすすめの漢方薬

  • 六味地黄丸(ろくみじおうがん):腎の働きを整え、体を滋養
  • 八味地黄丸(はちみじおうがん):冷えが強い人向け
  • 牛車腎気丸(ごしゃじんきがん):足腰の冷えやしびれがある方に

薬膳のポイント

  • 黒ごま
  • 山芋
  • くるみ
  • 黒豆
  • 羊肉やえび(温めて精をつける食材)

🍵 オススメ薬膳茶:黒豆茶+ナツメ+シナモン → 冷えと疲労回復に

気虚タイプ:気力不足でやる気が出ない人に

特徴

  • 日中眠く、すぐ疲れる
  • 食後に横になりたくなる
  • 性交時に集中できない・途中で息切れ

「気虚(ききょ)」とは、体のエネルギー=“気”が不足している状態。
「気」が不足すると、性への関心すら持てなくなってしまいます。

おすすめの漢方薬

  • 補中益気湯(ほちゅうえっきとう):疲れが取れず、食欲も落ちている人向け
  • 人参養栄湯(にんじんようえいとう):冷え・虚弱・元気が出ない全般に
  • 十全大補湯(じゅうぜんたいほとう):術後や産後の体力低下にも◎

薬膳のポイント

  • もち米
  • はちみつ
  • 長いも
  • 鶏肉
  • かぼちゃ

🍵 オススメ薬膳茶:高麗人参+クコの実+ナツメ → 気力を補って活力アップ

肝鬱タイプ:ストレスで心がモヤモヤする人に

特徴

  • ストレスで性欲が落ちる
  • 胸やお腹が張る、ため息が出る
  • 性交に対して「義務感」や「緊張感」を感じる

「肝(かん)」はストレスや情緒と関わる臓器。
怒りや不満、ストレスがたまると「肝鬱(かんうつ)」状態になり、気の流れが停滞します。

おすすめの漢方薬

  • 加味逍遙散(かみしょうようさん):PMSやイライラ、不安感に
  • 柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう):緊張しやすい人向け
  • 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう):喉の詰まり・不安感がある人に

薬膳のポイント

  • 柑橘類(皮ごと使うのがおすすめ)
  • しそ
  • 菊花
  • ミント
  • セロリや春菊(香りで気を流す)

🍵 オススメ薬膳茶:ジャスミン茶+陳皮+ラベンダー → ストレス緩和とリラックス

血虚タイプ:ホルモンバランスや冷えによる不調に

特徴

  • 肌や唇が乾燥しやすい
  • 性交時に潤いが足りず痛みを感じる
  • 眠れない、動悸、不安感がある

「血虚(けっきょ)」は、体の“血”が不足している状態。
とくに女性は月経や出産によって血が消耗しやすく、ホルモンバランスや女性性との深い関係があります。

おすすめの漢方薬

  • 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん):女性の体をやさしく補う
  • 四物湯(しもつとう):基本の補血処方、血を養い潤す
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん):血の巡りを良くし、冷えやしこりにも

薬膳のポイント

  • なつめ
  • 黒豆
  • レバー(鶏・豚)
  • ほうれん草
  • クコの実

🍵 オススメ薬膳茶:なつめ+クコの実+生姜 → 血を養い、体を温める

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宮崎県川南町の漢方薬局「ほどよい堂」で行われている漢方相談の様子|体質診断とオーダーメイド漢方メソッド
宮崎県川南町にある漢方薬局「ほどよい堂」で行う体質に合わせた漢方相談メソッドの風景

ここまで読んで、「私ってどのタイプだろう?」「どの漢方が合うのかわからない……」と思われた方も多いのではないでしょうか?

漢方は“自分の体質に合ったもの”を選ぶことが最も大切です。

体質を無視して飲んでも、効果が実感できなかったり、かえって不調が悪化してしまうこともあります。

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オリジナル薬膳茶で、夫婦の時間をもっと心地よく

漢方薬局ほどよい堂での漢方相談の様子|宮崎県川南町の自然に囲まれた空間でオーダーメイド薬膳茶をご提案
体質に合わせたオーダーメイド薬膳茶をご提案しています。

性生活やパートナーとの関係を見直すとき、大切なのは「無理をしないこと」。

自分の心と体がリラックスしてこそ、本当の意味でパートナーとつながれる時間になります。

そんなときに、やさしく体を整えてくれる存在が「薬膳茶」です。

ほどよい堂では、漢方相談のプロが監修したオリジナル薬膳茶を提供しています。

なぜ薬膳茶がいいの?

薬膳茶は、「漢方は苦くて飲みにくい」というイメージを覆す、体にやさしいお茶です。

美味しく飲めて、毎日の生活に無理なく取り入れられるのが魅力。

  • 心を落ち着かせる
  • ホルモンバランスを整える
  • 血の巡りを良くしてポカポカに
  • リラックスして自律神経を整える

とくに女性にとっては、生理周期や年齢による変化にやさしく寄り添うお茶としても人気です。

ほどよい堂のオリジナル薬膳茶ラインナップ(一例)

名前特徴主な配合素材
瘀血茶・血虚茶血の巡りと冷え対策に当帰・なつめ・黒豆・しょうが
気滞茶ストレスとイライラを整える柑橘皮・ラベンダー・シソ・菊花
滋潤茶・巡麗茶・美滴茶ホルモンの揺らぎサポートクコの実・紅花・はとむぎ・なつめ

🍵「甘くて飲みやすい」「ポカポカしてリラックスできる」と口コミも◎
毎日の“夫婦のティータイム”にもぴったりです。

こんな方におすすめです

  • 夜の時間にゆったりとした気持ちで過ごしたい方
  • 「なんとなく不調」の原因をケアしたい方
  • 薬に頼らず、自然な方法で整えたい方
  • ご夫婦で一緒に健康に取り組みたい方

ほどよい堂の薬膳茶は、オンラインでも購入・相談可能です。
カフェ感覚で楽しめる薬膳茶から、心と体の“ちょうどいい整え方”を始めてみませんか?

📩 気になる方はまずはお気軽にご相談ください。

「ほどよい堂」は宮崎県川南町の癒し処

宮崎県川南町の漢方薬局「ほどよい堂」の店内風景。漢方相談中の様子と、店舗から見える日向灘の絶景が広がる。
「宮崎県川南町の漢方薬局ほどよい堂。漢方相談と絶景が魅力の薬膳カウンセリングスペース」

「ほどよい堂」は、宮崎県の自然豊かな町――川南町(かわみなみちょう)にある、小さな漢方相談室です。

都会の喧騒から離れたこの場所には、どこかほっとできる“ほどよさ”があります。

ここを訪れるお客様の多くが口にするのは、「緊張しない」「話しやすい」「心が軽くなった」という声。

川南町ってどんなところ?

宮崎県中部、日向灘に面した温暖な地域で、

  • 農業や畜産が盛ん
  • 自然と共存するやさしい暮らし
  • ゆっくり流れる、時間と空気

といった“心と体が休まる土地”です。
そんな川南町にある「峠の漢方屋さん ほどよい堂」は、地元の方だけでなく県外からのリトリート目的の訪問者も多い場所です。

🌿自然と、漢方と、自分と向き合う時間。
「がんばらないで、整える」がコンセプトです。

店舗と相談スペースのご紹介

宮崎県川南町の漢方薬局「ほどよい堂」で行う無料漢方相談の様子
宮崎県川南町のほどよい堂では、漢方の無料相談を行っています

ほどよい堂では、ゆったりとした空間でじっくりお話を伺います。

  • 薬膳茶を飲みながらリラックスできる待合スペース
  • お子様連れOK、女性相談員による対応

来店された方は「まるで旅館みたい」「つい長居しちゃう」とリピーターに。

全国どこからでも相談OK!オンライン相談にも対応

遠方の方でも安心してご相談いただけるよう、オンライン相談を積極的に行っています。

  • ZoomやLINEで簡単に接続
  • カメラOFF・音声のみの相談もOK
  • ご自宅でお茶を飲みながら気軽に漢方カウンセリング

💻「育児や介護で外出がむずかしい」
「地方に住んでいて近くに相談できる人がいない」
そんな方でも、自分の体質に合った漢方を見つけることができます。

📩 オンライン相談のご予約はこちらから:

まとめ:夫婦の絆を深めるために、まずは自分の体を知ろう

「宮崎県川南町の漢方薬局『ほどよい堂』での漢方相談|心と身体のバランスを整えるサポート」
「ほどよい堂では、お一人おひとりの体質に合わせた漢方相談を行い、心身の調和をサポートします」

性生活の頻度や気持ちのズレ――

これは、ただの「夫婦間の問題」ではなく、体と心からのサインであることが少なくありません。

  • 疲れがとれない
  • 気分が落ち込みやすい
  • パートナーとの関係が億劫に感じる
  • なんとなくやる気が出ない

そんなとき、自分を責める前に「体の声」に耳を傾けてみることが大切です。

漢方は、あなたの体質や気持ちの変化に寄り添い、やさしく整えていく方法。

決して無理をせず、“ちょうどいい状態”を目指す手段です。

ほどよい堂が大切にしていること

  • お悩みに寄り添うカウンセリング
  • 一人ひとりに合わせたオーダーメイド漢方
  • 食生活や暮らしのアドバイスも含めたトータルなケア

🌿「なんとなく不調だけど、どこに相談すればいいかわからない」
🌿「性や体の悩みを、安心して話せる場所がほしい」
そんな方こそ、ぜひ『ほどよい堂』へお越しください。

無料相談・オンライン相談、まずは気軽にどうぞ

📩 お悩みを話すだけでも、気持ちがスーッと軽くなります。
「ちょっと相談してみようかな」その気持ちを大切に。

👉 無料相談はこちらから


夫婦の関係は、日々のちいさな積み重ねで深まっていくもの。

だからこそ、まずは自分自身の「整える時間」を持ってみませんか?

あなたの心と体が、ほどよく整うお手伝いを――
「峠の漢方屋さん ほどよい堂」が、いつでもお待ちしています。

■ 宮崎県川南町の自然の中で、自分を見つめ直す時間を【無料相談:漢方・薬膳・腸活】

『ほどよい堂』は、ただの漢方薬局ではありません。

山の風、鳥のさえずり、海の輝き――この自然豊かな環境そのものが、癒しの力を持っています。

ご来店された方が、心地よい空間でリラックスしながら、自分自身の身体と心の声に耳を傾けられるような“居場所”でありたいと願っています。

日常の喧騒から少し離れ、ゆったりとした時間を過ごすことで、自然と「整う」感覚を取り戻してみませんか?

■ アクセス・営業時間

店名:漢方・薬膳処 ほどよい堂
所在地:宮崎県児湯郡川南町(峠の里展望台近く)
※詳細なアクセスは公式ホームページをご覧ください。
営業時間:10:00~18:00(月曜日定休、火曜日は不定休)
駐車場あり/予約優先制

■ ご相談・ご予約はこちらから

・漢方相談(初回カウンセリングは約60分)
・薬膳アドバイス、食養生プラン作成
・オンライン相談(Zoom対応)

[ほどよい堂の漢方相談お問い合わせ方法]

ご相談は基本的にご予約制となっておりますが、時間的な余裕がある場合は飛び入りでの相談もお受けしております。

まずは、下記のいずれかの方法でご連絡ください。

次の予約サイト、LINE、電話のいずれかの方法からアクセスをお願いいたします。

▶予約サイト: https://coubic.com/kampo-hodoyoido

▶LINE: https://lin.ee/bfO3lv9

▶電話:0983-32-7933

※ご来店、オンライン相談に関わらず漢方的な体質診断が必要ですので、予め問診の提出をお願い致します。

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著者プロフィール

河邊甲介 (薬剤師)

KOSUKE KAWABE

▷有資格

  • 薬剤師
  • 中医薬膳師:本草薬膳学院(学長:辰巳洋)にて資格取得
  • 薬膳素材専門士:本草薬膳学院(学長:辰巳洋)にて資格取得
  • ペットフーディスト

▷経歴

  • 福岡大学薬学部卒
  • 総合病院薬剤部・調剤薬局にて勤務
  • 2024年1月より宮崎県川南町(峠の里)にて漢方×薬膳×腸活のお店「ほどよい堂」を開局

身体とこころの安心をお届けします

薬剤師であり、漢方×薬膳×腸活の専門家として、「ほどよい堂」を運営しています。
中医学的体質診断を基に、個別に最適な健康アドバイスを提供し、無料相談も実施中。
健康に関するお悩みを漢方や薬膳、腸活でサポートし、体質改善を目指します。
健康維持や未病対策に関心のある方は、ぜひご相談ください。

お気軽にお問い合わせください。0983-32-7933受付時間 10:00-18:00 [ 月曜定休・火曜不定休 ]

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